キトンボ空振り

2017年10月31日(火)

 今日もキトンボへと行ってきましたが、空振り。
昨日も天候が良かったですが、台風の名残で暴風。
天候は秋晴れで最高でしたが、キトンボの活動は非常に悪く、完全な空振りです。
昨年のこの時期は、かなり盛況だったのですが、見る影もありません。

 2週連続の台風による雨続きの影響だとは思いますが、それでも今年は
かなり少ないと思います。
昨年、かなり産卵していたのに・・・。

まだ3回の訪問で、台風&長雨の合間による観察なので、これからどうなるかは
分かりません。

 オスの数も少なく、産卵時間帯前の水辺にオスがいない。
↓これは産卵時間帯を過ぎた、12時以降に撮影したオス。
2017_10_31_01.jpg

 一方、マユタテアカネは活発でした。
オスの縄張り争いが絶えず、昨年よりも多い。

↓マユタテには申し訳ない限りですが、撮影も写真のチョイスも適当。
数十年後には、マイコアカネのような存在になっているかも?

2017_10_31_02.jpg

 まだまだ分かりませんが、今年のキトンボは厳しいかもしれません。
しばらく観察は続けて行こうとは考えていますが、、、、。

 そして、いつものミルンヤンマ。
いつものオスのほか、今日はメスの摂食飛翔が見られました。
どこかで産卵していると思われます。

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キトンボ

2017年10月26日(木)

 キトンボです。
10月4日に訪れた以降、約一か月ぶりの訪問になります。
その記事で書きましたが、この池には今年から、行政によってスイレンが持ち込まれていました。
池の各所にケージを設置し、その中にスイレンが保護されています。
繁殖力が強いので、今後どうなるのか非常に心配です。


 台風と秋雨前線の影響で、長く天候が悪かったですが、久しぶりに晴れました。
長く雨が続いた直後は、意外にトンボ達の活性が良くないこともあるので、
台風通過後、1日おいての今日にしました。

 現地には、9時30分に到着。
まずは、昨年、ネキトンボとの異種間連結産卵を撮影した池を見ますが、満水状態で諦め。

2017_10_26_01.jpg


 その隣の産卵ポイントへ。
池はこんな感じになってしまいました。。。。。


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 アキアカネとネキトンボ、マユタテアカネは多数見られるものの、キトンボの姿が無い。。。
かろうじてキトンボ♂1。

【キトンボ写真はノートリミング】

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 キトンボがいないので、ツツドリやアサギマダラなどを撮影しながら、キトンボを待ちました。
アサギマダラは沢山飛んでいて、ここでこんなに多く見たのは、初めてのことでした。

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 10時30分、まだオスが1頭しか見られない中、連結ペアが池の中ほどを飛んでいました。
グルグルと池を何週も周回した後、スイレンのケージの中で産卵・・。
その後のペアも飛来しますが、またケージの中。

 またまた続いてペアが飛んでくるもケージの中。。。
仕方なく、池の中ほどにあるケージまで、ジャブジャブ歩き、スイレンのケージまで
行って撮影しました。池は浅いので胴長で十分横断できます。
この様子は動画でも撮影しておきました。

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 もしかして、今日は、全部このパターンなのか。
その後、ようやく、いつもの産卵ポイント付近に交尾態が止まりました。
しかし・・。
またも、ケージでの産卵。
結局、そんな状態が6ペア続きました。

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 11時30分、産卵場所が定まらないペアが延々と池をグルグル飛び回り、
ようやくいつもの場所で産卵を開始しました。

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 そして、続く産卵1ペアも、いつもの場所で産卵してくれました。
この様子から、今年は、産卵が分散しそうな感じです。
今日の産卵は、全部で8ペア。
そこそこ来てくれたように思いますが、池淵で産卵してくれたのが、2ペア
だったため、体感的には非常に少なく感じました。

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↓これは、動画撮影中に同時撮影した画像です。
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 そして、最後に毎年、同じ場所で見られるミルンヤンマ。
今年も同じ木に止まっていました。

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 ということで、今年のキトンボ。
いつもメス待ちしているオスが一頭だけだったのが気になる所ですが、
産卵はそこそこでしょうか。
ただ、あのスイレンのケージが・・。




切手の話

2017年10月25日(水) その2


 昔、小学生の頃、切手ブームなるものがありました。
何がきっかけなのか全く覚えていません。
僕が通っていた小学校だけだったのか、全国的だったのかは分かりません。

ケイブンシャの大百科シリーズに掲載されていた、めっちゃ高い何百万円もする切手
を見ながら・・・・。
けど、このブームは、かなり短かく半年も続かなかったと記憶しています。

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↓当時どこの書店にも並んで人気だった、ケイブンシャの小さな図鑑シリーズにも、切手大百科がありました。

ケイブンシャ大百科シリーズ


世界の昆虫切手・蜻蛉



スマホ

2017年10月25日(水) その1

 スマホの話。


・GPSによる、現在地及び目的地へのナビ。

・教えて頂いた場所や、新規開拓などのフィールドで、写真撮影しておくと、GPSデータが保存されるので、
現地場所までナビゲーションしてくれる。うっかり山で道に迷っても大丈夫。

・カメラの性能が良いので、コンデジ代わりに撮影でき、特にビデオ撮影などは非常に手軽。

・ラインでのメールのやり取りが見やすく、画像も即座に送れる。


 今日は、家族が使っているスマホを、他社へ乗り換えしてきました。
12年契約していた、auからの乗り換え。

乗り換え先は、UQ mobileです。
格安スマホです。

今まで、約月7,800円でした。(スマホ本体の分割費用は数年前に終わっています)
で、今回の月々の費用は、2,138円。

キャプチャ100

 最初は、今使っているスマホに回線だけ入れ替えて、そのまま使う予定でしたが、スマホ本体が無料だったので、
新しいスマホも付けてもらいました。
SIMカードを差し替えるだけで、古いスマホも使えるので、新しいスマホが使いにくかったら、
古いスマホを使えば良いかと。

キャプチャ110
↑防水・防塵も付いています。


 今まで、月々7,800円支払っていたのが、2,138円。
かなり安い。

 安い代わりに、何が違うかというと、大手3社に付いてくる、@docomo.ne.jp等のメアドが無くなるのと、
電話の通信料。
メアドは、ほとんどショートメールとラインなので、全く不自由しない。
ただ、格安スマホに限らず、ショートメールは文字数の制限がある上、1回送信の度にお金がかかる。
特に、この文字数制限がネック。


 電話は、5分間以内なら何回でも無料ですが、それ以上使うと、30秒につき20円かかってしまう。
5分前に一旦通話を切って、再度かけ直せば無料が維持できます。。。。
なので、電話をよく使う方にはおすすめできないですね。

これも、ライン通話が無料なので、自宅などWIFIが繋がる場所であれば無料。
仕事での使用は厳しいですが、プライベート使用では全く問題ないです。
回線は、大手3社の、au、docomoの回線を使用するので、これまでと通信網は同じ。


IMG_26401.png
↑今更ながら・・リアルタイムで見やすい。
ガラケーは、1つ1つメールを開けないと見れないですよね。(今だとこれに近いツールが出ているのかな?)

IMG_2641.png
↑写真撮影した場所へのナビゲーション。公共交通機関、徒歩、車、自転車など対応。



ということで、格安スマホ。
非常に良いです。

二兎を追うものは一兎をも得ず

2017年10月18日(水)

 明日からまたしばらく雨とのことで、更に台風も接近していて、しばらくフィールドに行けそうにありません。
今日は、唯一、午前中のみ晴れの予報。

 前回と同じコース、近場でナツアカネ⇒マイコアカネで行ってきました。
ナツアカネの田んぼには、9時に到着。

前回は気温がかなり高かったこともあり、9時15分には産卵がスタートしていましたが、
今日は気温が低い。
10時をすぎても産卵は見られず、アキアカネの産卵ばかりでした。



2017_10_18_01.jpg

 結構田んぼを徘徊しましたが、ナツアカネは見られず、全部アキアカネばかり。
時間がまだ早いのだと思われますが、マイコアカネの予定もありましたので、
仕方なく11時前に移動しました。


2017_10_18_02.jpg

 待ち時間に撮影したノビタキ。少々近寄っても逃げない。
BORGで撮ったら結構解像する距離です。
毎年この鳥目当てのバーダーと競合するので、少し気を使います。

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マイコアカネの田んぼ。
11時30分に到着。
マイコアカネの産卵ポイント付近に、「やまねさん」と、昨年お会いしたご婦人の姿が見えます。
しかし・・・この時点で、もう天候は曇っており、3時間ごとの天気予報が的中。

曇ってしまったためか、オスの数も、前回よりもかなり少ない状況でした。
晴れていた時間帯からいらっしゃったご婦人は、結構産卵があったとのことでしたので、
ここに直行するべきでしたね。


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 撮影は休耕田なので、草が多く良くありません。
前回撮った、隣の田んぼの方が、まだ撮りやすい状況でした。。

↓かなり警戒心強いため、望遠になるのですが、どうしても枝被りになってしまう。
2017_10_18_08.jpg


そろそろマイコアカネも終盤戦。次、晴れるのはいつになることやら。
次回は、キトンボとカトリヤンマかな・・。




カトリヤンマ

2017年10月11日(水) その3

 マイコアカネを撮影後、カトリヤンマを探して移動しました。
なんとか、わずか1頭のぶら下がり。

カメラがフラッシュ無しの軽装でしたので、一旦、車へ戻って再訪。
ところが、カトリの姿はすでにありませんでした。

ぶら下がっていた場所の環境から、ホバリングしてくれそうな感じでしたが、
残念ながらその後カトリは現れず。

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マイコアカネ産卵

2017年10月11日(水) その2

 昨年も撮影したマイコアカネの産卵。
今年はどうか?

 現地に向かうも、、大渋滞でかなり遅れてしまいました。
最初は事故かと思い、イライラしながら渋滞を回避しようと、脇道を行くが、その道も大渋滞。
結局、ポイントについたのが、11時前。

 まず、発生している池を探しました。
マイコアカネの生息する場所は、沖積平野などの池、湿原などとあるため、池での
産卵・単独個体の確認になります。
足早にいくつかまわりましたが、マイコアカネの姿はありませんでした。
まだ確認しきれていない池がありますので、時間があれば確認に行きたい。

いつもの田んぼへ戻り、産卵を待ちました。
すでにオスは、数頭縄張りを持っている状態でした。
交尾態が飛んできて撮影。

今回もマイコアカネの撮影は、かなり手強かったため、トリミングも含め、
ピンボケもアップします。




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<マイコアカネ♂>

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<マイコアカネ交尾>

 交尾態はしばらくすると飛び立ち、リング状になったまま、産卵場所を確認するために、
水辺を上下にチョンチョンと打水産卵のような行動をします。
気に入った場所が見つかると、交尾リング態を解き、連結のまま産卵スタート。


2017_10_11_08_1.jpg


 広角で狙いますが、敏感。
アキアカネと同じくらいでしょうか。
マユタテは簡単に寄れるのに。

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 結局、広角は諦めて、マクロへ変更。
アキアカネのように個体数が圧倒的に多ければ、広角で粘りますが・・・。

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 産卵は、全部で約10ペアほど来てくれました。
そのうち、2ペアはメスが産卵する気無く、上下に激しく動き、なんとか連結を解こうと必死に
なっていました。

 時間は13時。
産卵もそろそろ終わりのような感じでしたので、ここで撤収しました。
その帰り際に、田んぼ3枚ほど隔てたところにある旧耕田を見てみました。

 すると、ビックリ。
マイコアカネが多数いました。
♂が、ざっと20頭ほど。

 最初にここを見ておけば良かったです・・。
見渡す限り、マイコアカネばかりで、他はキイトトンボがいるぐらいで、
全部マイコでした。

 産卵もまだ飛来しており、またここで撮影がスタート。
昼食も食べておらず、水も持ってきていなかったので、14時で切り上げました。
産卵は、到着11時すぎから14時まで続き、大盛況でした。

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 ということで、マイコアカネの1日となりました。
発生池を突き止めていませんが、今日思ったこととして、毎年ここで見られるならば
これはこれで良いかなと思いました。
ただ、来年以降、ここの旧耕田が、田んぼを始めてしまうと状況は一変しますが・・。

 マイコアアカネと、マユタテアカネは羽化後、その場を離れず生活するとのことで
すので、羽化の6月下旬から訪れるようにすればと思うが、他のトンボに行ってしまう
ため、なかなか足が向かない、、。
僕がトンボを撮影し始めた7年前から、すでに希少種だっただけに、今後の動向が
気になる所です。
 

ナツアカネ

2017年10月11日(水) その1

 近所のナツアカネを見に行きました。
次の予定があったので、10時にはここを出たい。
早く産卵してくれると良いのですが。。。

運よく、9時15分に産卵が始まりました。
例年よりも数が多い。

やはり、田んぼの中ほどで産卵するため、望遠レンズ必須です。
なんとか撮影しましたが、今日はOMDで撮りました。
毎年同じシーンを撮影してきましたが、OMDはちょっと厳しい、、、。

いつものように、ニコンで撮れば良かったと後悔。

【全ノートリミング】
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マイコアカネ

2017年10月10日(火) その2

 ミヤマアカネ撮影後、帰りにマイコアカネのポイントへ寄りました。
ここは、4年前に発見したマイコが見られる場所のすぐ近所です。
毎年、この周辺の田んぼでは、何頭ものマイコアカネが見られるものの、発生している場所が分からない。

昨年は、田んぼでの産卵も撮影できましたので、今年こそは、発生している
池を探したい。

到着してしばらくすると、「やまねさん」もお見えになり、一緒にマイコアカネを撮影しました。
今日は、2カ所の田んぼを確認に行きました。

15時をすぎた時間帯でも交尾態が散見されました。

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ミヤマアカネ産卵

2017年10月10日(火) その1

 またまたミヤマアカネ。
今日は、動画を中心に撮ってみました。


現地には、10時30分に到着したのですが、今日は気温がかなり高く、
すでに産卵ピークの様相で、あちこちで産卵真っ最中でした。
すぐにビデオを設置し撮影しました。(iphone6s)

今日、産卵中のミヤマアカネをハチが2度も捕食するシーンを見ました。
↓これがそのハチです。
動画に捕食後の映像が入っています。

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 一昨日よりも、産卵時間が短く、11時すぎにはピークが終わってしまいました。
27度もありましたので、朝、いつもより早い時間帯から産卵が始まっていたと思われます。

【全ノートリミング】

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