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ルリボシヤンマ、他

2017年8月30日(水) その3

 ミヤマアカネ撮影後、30分ほど走って、ルリボシの高原へ。
到着して間もなく、「やまねさん」もいらっしゃって、一緒に撮影しました。

まずは、暗い湿地池にて。



【全ノートリミング】

2017_08_30_100.jpg
<タカネトンボ♂>

2017_08_30_101.jpg
<ルリボシヤンマ♂>

 ルリボシヤンマ撮影中、オオルリボシヤンマが産卵に入りました。
見た目、良く似ているのですが、ルリボシヤンマの♂は、全く手を出さず、オオルリボシ♀は悠々と産卵。

2017_08_30_102.jpg
<オオルリボシヤンマ産卵>

2017_08_30_103.jpg
<オオルリボシヤンマ産卵>

 今日も、ルリボシ♀は産卵する暇も無く、全部♂に連れ去り。
ルリボシヤンマの♂は、♀を見つけると、電光石火のごとく一瞬で連れ去ります。
とにかく正確で、100%の成功率です。
♀を捕まえると、一度地面に落ちることが多いので、交尾飛翔撮影は、この瞬間が狙い目。
今日は、撮影できませんでした。

2017_08_30_104.jpg

2017_08_30_105.jpg

2017_08_30_106.jpg

2017_08_30_107.jpg

 僕は、どうもカメラを、やや下気味に向けて撮影してしまうクセが付いてしまっているので、
↓のような写真を連発してしまいます。

2017_08_30_108.jpg

残念ながら、これといった面白い写真は撮れませんでした。
また次回同じコースかな。。。

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オニヤンマ

2017年8月30日(水) その2

 ミヤマアカネのポイントでは、同じ細流にオニヤンマも飛んでいます。
合間に撮影した写真です。

【全ノートリミング】

2017_08_30_14.jpg

 背景と溶け込んでしまって、良く分からない写真ですが・・・。

2017_08_30_15.jpg



 12時前に、ミヤマアカネを撮影後、地主さんの庭へ立ち寄ると、
オニヤンマの♀が産卵場所を探しながら、ウロウロしていました。

細い流れは、雑草が生い茂っていて、ほとんど産卵できる場所がないため、
オニヤンマ♀は、ずっと産卵場所を探して飛んでいました。

結局、流れの最終地点である、水路で産卵を始めました。
ここは、アスファルト道路の下を通す水路のトンネルがあり、ここで産卵を始めたのです。

中腰になって、くぐれば侵入できるので、産卵しているオニヤンマへ近寄りました。
すると、結構敏感で飛ばしてしまいました。
オニヤンマ♀は、水路のトンネルから出ようとしますが、明るい上に向かって飛ぼうと
するため、脱出できずにずっと飛んでます。

最終的には、疲れて止まったところを捕まえて、逃がしてあげました。

2017_08_30_16.jpg



ミヤマアカネ

2017年8月30日(水) その1

 今日は、ミヤマアカネを見に行きました。
現地には、10時30分到着。

 例年よりも少し早い訪問です。
今日は朝から気温が高く、30度を超えていました。
いつもは、涼しくなった時期に観察していたので、この高い気温では、
ミヤマアカネもどうなのかと心配しました。

 到着してしばらくすると、そこそこのペアが産卵にやってきました。
昨年は、地主さんが水を多く流していて、流れが早く産卵に影響していましたが、
今年は大丈夫でした。

 流れに入ると濁ってしまうので、細流には入らず、カメラを片手横持ちで撮影しました。
あまり良いショットが撮れませんでしたが、とにかく暑く、今日は12時前に撤収。



【全ノートリミング】

2017_08_30_01.jpg

2017_08_30_02.jpg

2017_08_30_03.jpg


2017_08_30_06.jpg


 露出を失敗した写真ばかりですが、なんとか撮影できました。
複数ペアの同時産卵は、タイミングが合わず、撮影できませんでしたが、
今季初めてのミヤマアカネ産卵を観察できました。

2017_08_30_07.jpg

2017_08_30_08.jpg

2017_08_30_09.jpg

2017_08_30_10.jpg


2017_08_30_11.jpg

2017_08_30_12.jpg

2017_08_30_13.jpg


 続きます。。。

ルリボシヤンマ

2017年8月26日(土) その2

 続きです。
今日のルリボシヤンマは、気温が高すぎるためか、15時30分すぎから
飛び始めましたが、すぐに休憩に入り、姿を消してしまいます。

今日は、久しぶりに、スローで動画撮影をしました。
明るい広場では、ほとんど飛ばなかったので、暗い池で撮影しました。
なので、画質荒くなってしまいました。
前半120fps、後半240fpsとなっています。(FZ-200で撮影)


【FZ-200】


【全ノートリミング】
2017_08_26_11.jpg

2017_08_26_12.jpg

2017_08_26_13.jpg

2017_08_26_13_1.jpg

2017_08_26_15.jpg

オニヤンマ産卵

2017年8月26日(土) その1

 オニヤンマの撮影に良い時期になりました。
ルリボシヤンマのポイントまでの山道では、オニヤンマが多数飛んでいました。

5年前、ここの道中で、少し走っては車を路肩に止めてを繰り返しながら、
オニヤンマ撮影に没頭した時期がありました。
その時に見つけたポイントを思いだし、立ち寄ってみました。

ルリボシヤンマのポイントまでの道沿いにあり、ルリボシポイントまで
約2kmほど手前の旧耕田。

昼、11時30分ごろにポイントへ到着。
やはり、オニヤンマ♂が細い流れの上を、3頭行き来していました。



【全ノートリミング】

2017_08_26_01.jpg
<オニヤンマのポイント>

2017_08_26_02.jpg
<オニヤンマ♂>

 背景を抜くと、どうしてもガードレールが写ってしまいますので、
それを回避しようとアングルをあれこれ変えながら撮影しましたが、
全部失敗し、どうしても人工物が入ってしまいました。
オスを撮影していると、昼12時ごろ、オスが休憩に入りました。
その瞬間。


 待っていたかのように、メスが産卵に入ってきました。
これは、どうなんでしょう。メスはこの瞬間を待っていたのか?それとも、タイミングの偶然
なのか?
あまりに、タイミングが良すぎます。

【前半iphone6s、後半D500】
スマホは機動性に優れるので、こうした動画撮影には重宝します。



【スローモーション動画 15秒】


2017_08_26_03.jpg
<オニヤンマ産卵 D500>

2017_08_26_04.jpg
<オニヤンマ産卵 D500>

2017_08_26_05.jpg
<オニヤンマ産卵 D500>

 堂々とカメラには全く動じない。
産卵は、撮影したタイムスタンプから、12時10分~12時40分まで続きました。

2017_08_26_06.jpg
<オニヤンマ産卵 D500>

 オニヤンマの産卵写真は、もっとダイナミックに、背景を多少抜いた場所で
大きく写すのが良いかな。。。
次回、リベンジします。

2017_08_26_07.jpg
<オニヤンマ産卵 D500>

2017_08_26_08.jpg

2017_08_26_09.jpg
<オニヤンマ産卵 D500>


 続く。。。













ルリボシヤンマ

2017年8月23日(水) その3

 続きです。
もう、ルリボシヤンマが飛ぶ季節になってしまいました。
悪天候の中でしたが、駐車場前の池では、オスが縄張り。
そして、広場の湿原でもオスが飛んでいました。

【全ノートリミング】
2017_08_23_07.jpg
<D500+シグマ15mmフィッシュアイ>

2017_08_23_08.jpg
<D500+シグマ15mmフィッシュアイ>

2017_08_23_09.jpg
<D500+シグマ15mmフィッシュアイ>


 午後から、なんとか晴れてくれました。
午前中の状況からは、考えられない晴れ間となりました。
ところが、それまで飛んでいたルリボシは、一斉に姿を消し、
約1時間以上出てくれず。

2017_08_23_06.jpg

 15時30分ごろ、また曇りはじめると同時に出てきました。
息子は、駐車場前、僕は広場の湿原で撮影。
それぞれの場所で見られたルリボシの数は、全部で最低5頭ほど。

2017_08_23_10_1.jpg
<息子撮影分>
<D7000+シグマAPO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO フラッシュ無し>

2017_08_23_11.jpg
<D500+タムロン180mm>

2017_08_23_12.jpg
<OMD-EM1markⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO>

2017_08_23_10.jpg
<D500+タムロン180mm>

 そして、今日はメスの産卵も多く見られました。
しかし、産卵に至る前に100%確実にオスが持っていき、産卵は撮れませんでした。
息子と合わせて確認できた数は、4頭の産卵飛来。

2017_08_23_14.jpg
<D500+シグマ15mmフィッシュアイ>

2017_08_23_15.jpg
<D500+シグマ15mmフィッシュアイ>

2017_08_23_16.jpg
<D500+シグマ15mmフィッシュアイ>

2017_08_23_100.jpg

 やはり、15時を過ぎた時間帯が多く飛んでいました。


オニヤンマ

2017年8月23日(水) その2

 タカネトンボを撮影した後、ブラブラと周辺を散策。
ウスバキトンボとギンヤンマしか飛んでいません。

ギンヤンマは、もしかしたら、オオギンヤンマかも?ということで、
一応、全部撮影して確認しましたが、残念ながらギンヤンマしかいませんでした。
昨年、ここで、オオギンヤンマを観察したためです。

 オニヤンマが飛んでいました。
縄張り往復では無く、メスを探しているのか?雨が降った後にできた、貧弱な流れを
通過したものを撮影しました。
2度ほど、往復して空高く舞い上がってしまい、それっきりでした。
ここは、一見オニヤンマがいそうな環境ですが、ほとんど見たことがありません。



1枚目、2枚目を少しトリミングしてあります。
反対側から撮れば、広角の意味がある開けた背景になっていましたが、
通りすがりだったので、そんな余裕はありませんでした。

2017_08_23_03.jpg

2017_08_23_04.jpg

2017_08_23_05.jpg






タカネトンボ産卵・交尾連れ去り

2017年8月23日(水) その1

 今日は高原へ。
平野部では、そこそこ晴れていましたが、ポイントは相当曇っていました。
黒い雲が立ち込め、引き返そうと思いながらも、ズルズルと現地へ。

現地には、11時30分に到着。
すでに雨が降っていましたので、車で待機しました。

しばらくすると、雨は止み、うっすら太陽が出てきたので、車から降りて
目の前の池を見てみます。
しかし、トンボの姿はありません。


2017_08_23_01.jpg


大きな池の周辺を見て回ると、タカネトンボが産卵にやってきました。
望遠レンズだったので、スマホで動画撮影。

露出を失敗してしまい、相当露出オーバー動画になってしまいました。
ソフトで矯正しましたが、どうやっても無理でした。

2017_08_23_02.jpg


<明るさ調整前>










続く。



コシボソヤンマ縄張飛翔 7

2017年8月20日(日)

 今日は、朝から体調悪く、歩くのもダルくて辛かったのですが、
移動の合間の車内で休憩しながら観察に行ってきました。

前回と全く同じコース。
午前中は、タイワンウチワヤンマ。
産卵の打水を狙ってのことでしたが、曇っていて活性悪く、元気なのは
ギンヤンマだけでした。

12時をすぎた頃、タイワンウチワの交尾がいくつか見られるようになりました。
ただ、交尾をしても一瞬で連結を解いて、どこかへ高速で飛んで行ってしまいます。

産卵は見られず。

↓遠くで交尾に持ち込んだ末、池に落ちたカップル。水中に隠れて見えないので、
♀がタイワンウチワがどうか分かりません。
2017_08_20_06.jpg

↓待つ時間が長く、目の前で産卵するアジアイトトンボ・・・・・。
2017_08_20_07.jpg

 で、結局、疲れもあったため、14時ごろに車へ戻りました。
コシボソヤンマへ行く前に、車で休憩し、周辺のポイントを少し見て、16時30分頃、
コシボソへ。

駐車場に到着すると、丁度「monさん」が帰り支度をしておられました。
もうすでに、コシボソは結構飛んでいたとのことでした。
「monさん」がカトリヤンマの綺麗な♂のぶら下がりを撮影されておられました。
過去、蝶鳥蜻蛉さんも、ここで何度も目撃しているので、
池淵の湿った陸地で、♂のホバリングが見られるかもしれません。
今年、ここのポイントの途中の池周辺が豪雨で、笹が根こそぎ洗い流されていて、
カトリが飛びそうな感じになっています。

「monさん」と別れて、息子とコシボソへ。
今日も、夕日ポイントでの撮影が目当てです。

支流の産卵ポイント付近では、何頭かすでに飛んでいましたが、
やはり、今年はかなり数が少ないようです。

2017_08_20_01.jpg

2017_08_20_02.jpg

2017_08_20_03.jpg

2017_08_20_04.jpg

 17時すぎから、夕日の差し込むポイントで待ちますが、今日は、一頭も飛んで来ず。
90分待ちました。
途中で、遠目にオナガサナエが産卵に来たので、慌てて駆け寄りましたが、
間に合わず、シャッター押す直前で、産卵が終わってしまいました。
これも丁度、夕日バックで良い感じでしたが、残念。

やがて、日は落ちて終了・・。
また同じ写真の量産となってしまいました。
昨年の、4連コシボソが夢のような出来事に思い出されます。
まぁ、これも泥臭く行かないと成果は得られない訳ですので。。。


2017_08_20_05.jpg

 今日は、獣臭も無く、イノシシにも会いませんでした。







コシボソヤンマ縄張飛翔 6

2017年8月17日(木)

 今日は、昼13時にネアカヨシヤンマの産卵を探しに行ってきました。
以前、ネアカの産卵をコンスタントに見られた田んぼ。

しかし、雨の影響で、田んぼは満水状態で、あぜ道まで水が溢れてしまっており、
ネアカが産卵できそうな環境にありませんでした。
14時30分まで待ちますが、やはりネアカの姿は無し。

その後、先日撮影した、タイワンウチワヤンマの産卵ポイントへ。
時間は15時。

タイワンウチワヤンマの♂は多くいましたが、時間帯でしょうか、♀の産卵は見られませんでした。

2017_08_17_00.jpg
<タイワンウチワヤンマ♂>


 そろそろ、コシボソへ移動しようとした時、Uさんにお会いしました。
タイワンウチワヤンマ調査とのことでした。

2017_08_17_00_1.jpg
<ギンヤンマ産卵>

 
 そして、また恒例のコシボソ。
現地には、16時30分到着。
ポイントまでの道中、獣臭(イノシシ)が強く、非常に臭い。

 本流と、支流を行き来するも、コシボソ少ない・・。
今年は、あまり状況が良くないような気がします。
歩き疲れてしまい、本流の夕日が差し込むポイントで待つことにしました。

何頭かのコシボソは飛んできますが、安定した往復飛翔は見られず、
待つ時間の方が長い状況でした。

2017_08_17_01.jpg

2017_08_17_02.jpg

2017_08_17_03.jpg



2017_08_17_06.jpg

 そんな中で、非常に変な飛び方をする個体がおりました。
見ると、羽化不全個体でした。
尾っぽが、波打つように曲がっていました。

2017_08_17_07.jpg

2017_08_17_08.jpg

2017_08_17_10.jpg

 あとは、コヤマトンボが水浴びに飛んできたのを撮影。


2017_08_17_11.jpg

 そして、日は落ちてしまいました。
また次回のリベンジか。。。

2017_08_17_12.jpg

 その後、真っ暗になった中、産卵が入っているか見に行きましたが、産卵はありませんでした。
19時すぎに撤収。

そして、帰りの道中。
イノシシに立て続けに2度遭遇しました。
両方とも目の前でした。

なんとも言えない、唸り声を発しながら、逃げていきましたが、
真っ暗な中で、LEDライト片手での遭遇でしたので、結構怖かった。
臭い獣臭があった場合は、特に要注意ですね。
(とは言っても、一度臭いが出ると、毎日獣臭は漂っていますが・・・)

次回は、イノシシに会いませんように・・・・・・。


 ↓19時30分頃、車に戻って、ふとメーターを見ると20万キロを超えていました。
IMG_2452.jpg
<20万キロ超えた>



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