ムカシトンボのバトル(ヒメクロ待ちの合間)

2017年5月31日(水)

 今年のブログ更新は、トンボ撮影後に疲れて更新する気力が失せ気味です・・。
これまで、ほぼ100%当日更新だったのですが、実は、特になにがなんでも当日更新という
方針は全くありませんでした。家に帰ってピンボケ写真削除して、更新して・・というのが日課になっていた
だけでした。
なので、今後は少しゆっくり更新していきたいと考えてます。

 今日もヒメクロサナエの産卵待ち。
天候は朝から曇りでした・・。

 こんな日にヒメクロの産卵なんて、無謀にもほどがありますが、
もしかして・・なんて野望を胸に行ってきました。

朝10時にポイントへ到着。
かなり曇っていて、風も多少あり、肌寒く、どう見ても無理っぽい。
1時間もすると、僕が寒くて耐え切れずに、下山。
車を駐車した前の川で、クロサナエの産卵に切り替えました。

約30分ほどすると、急激に晴れてきて、これは!と再度山を登り、
ヒメクロのポイントへ。

【全ノートリミング】
すると、いきなりヒメクロサナエのオスが舞い降りてきました。
2017_05_31_011.jpg
<ヒメクロサナエ♂>

 その後、ムカシトンボは飛んできますが、ヒメクロは全く音沙汰なし。
仕方なく、やはりムカシトンボを撮影。
今回は、運よく、オス同士のバトルを撮影できました。
いつものようにSS上げての撮影ではなく、露出優先で1/128の弱いフラッシュを当てて
撮影しました。
自然光の影響が少し出て、ブレていますが仕方ありません。

2017_05_31_022.jpg

2017_05_31_033.jpg

2017_05_31_044.jpg

2017_05_31_055.jpg

2017_05_31_066.jpg
<↑少しトリミングしてます>

2017_05_31_077.jpg

 また、オス同士の面白いシーンを見ることができました。
ただ、この時は動画を撮影中だったため、動画からの切り出し画像です。
動画も思ったほど面白くなかった・・・・・・・・一瞬の出来事で短いためかな。
スローモーションだと良かったかも。



2017_05_31_100.jpg
<動画からの切り出しです>




 そして、帰り際に再度出てくれたヒメクロサナエの♂。
やはり、♀の産卵は出てくれませんでした。
2017_05_31_101.jpg
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ムカシトンボ(ヒメクロ待ち)

2017年5月30日(火)

 本日も「Uさん」とヒメクロサナエ産卵待ち。
「Uさん」は、朝から入られており、10時30分にヒメクロの産卵を確認したとのこと。
僕は、12時すぎに現地入り。

 しかし、昨日のヒメクロサナエの盛況ぶりとは違って、閑散状態。
天候も昨日とほぼ変わらないのに、なぜ??

 そこに、ここでは初めてのクロサナエのオスとメスが出てくれて撮影。
【全ノートリミング】
2017_05_30_01.jpg
<クロサナエ♀>

2017_05_30_02.jpg
<クロサナエ♂>

2017_05_30_03.jpg
<クロサナエを撮影する、Uさん>

 結局、16時まで待ちますが、ヒメクロサナエは現れず。
ムカシトンボは、14時30分頃から飛来回数が多くなりました。
ムカシトンボも、沢山撮影しましたが、今日はオスが2頭出ることがなかったため、
バトルも期待できず、毎回同じ写真ばかりで、少しマンネリ気味。
そこで、真上から撮影するなどして少し変化を求めて撮影をしてみました。

2017_05_30_04.jpg

2017_05_30_07.jpg

2017_05_30_08.jpg

2017_05_30_09.jpg



 毎年、見かける流れの上でホバリングするムカシトンボを見ることができました。
ここでのホバリングは、見られる回数は少なく、シーズン中に毎年1回しか当たりません。



ヒメクロサナエ

2017年5月29日(月) その3

 下の「その2」の記事と時間は前後しますが、ヒメクロサナエの産卵を撮ることができました。
愛知県下では、ヒメクロサナエの目撃例が極めて少ない状況です。
今日、ご一緒した大御所「Uさん」も、約10年前に見たきりとのことで、その難易度の高さが
分かります。

過去、この場所で撮ったヒメクロサナエ達です。↓
http://gts932.blog59.fc2.com/blog-category-198.html

 羽化も、ここで確認していますが、産卵が見れない。
今年5月11日の記事でも、ヒメクロ♂の羽化直後の個体を見ています。

 そして、今日。
ポイントに到着した直後のことでした。
サナエが、スッと降りるのを発見。
ヒメクロサナエでした。

産卵は、かなり敏感だと聞いていたので、まずは証拠写真。
撮影していると、丁度「Uさん」もお見えになり、一緒に撮影。

【全ノートリミング】

2017_05_29_11_1.jpg
<ヒメクロサナエ産卵 13時10分 遠いので、どこにいるか分からないですね。>

産卵は非常に短く、10秒ほどで、姿を消しました。
その後、13時27分に、再度産卵。

 なんと、私の足元すぐのところで産卵を始めた。
運よく、40-150のズームレンズを手にしていたので、撮れました。
これが、ムカシトンボ撮影中の広角だったら撮れていなかった。

2017_05_29_12.jpg
<ヒメクロサナエ産卵 13時27分>

2017_05_29_13.jpg
<ヒメクロサナエ産卵 13時32分 上と同じ個体>

 その後も、何度か産卵に飛来。
約6回ほど産卵に来てくれました。
敏感な上、産卵時間が短いため、なかなか撮ることができませんでした。
ムカシトンボが盛況だったので、ムカシトンボを撮影中に、いつの間にかヒメクロ
が産卵場所を探して足元で飛んでいることもあり、意外でした。

 最後に産卵に飛来したのは、14時57分。
そこそこ撮れる時間があり、なんとか撮影できましたが、卵は写っていません。

2017_05_29_14.jpg
<ヒメクロサナエ産卵 14時57分>

 ということで、超難関のヒメクロサナエの産卵を、「Uさん」と共に観察できた、非常に
ラッキーな1日となりました!





ムカシトンボ

2017年5月29日(月) その2

 サラサヤンマ撮影が少し長引いたので、予定していた時刻には遅れましたが、
ムカシトンボへ移動。

12時45分に駐車場到着。
大先輩の「Uさん」のお車が止まっていました。
恐らく、ヒメクロ狙いかと。

ポイントへ13時10分到着。
そこに「Uさん」も、お見えになり、一緒に撮影。
「Uさん」は、このポイントを最初に発見した方で、20年間ムカシトンボの生態
を調査しておられます。

ムカシトンボは、14時から活発になり、次から次へとオスが飛来。
しかし、メスは1頭も現れませんでした。

やはり、終盤のムカシトンボは、どれも物怖じせず、丹念に何度もオタカラコウの
周りをグルグル。
時折、オスが2頭になると、メスと間違えてアタックするシーンを何度も目撃。
「Uさん」と2人で、撮影大会。
ムカシトンボを驚かせないように配慮しながらも、2人して大はしゃぎで撮影!

【全ノートリミング】
2017_05_29_09.jpg

2017_05_29_10.jpg

2017_05_29_11.jpg







 2頭のオスのバトルは、撮れませんでしたが、非常に楽しかったです。
今日は、「Uさん」ありがとうございました。

サラサヤンマ

2017年5月29日(月) その1

 そろそろサラサヤンマが湿地で飛んでいる頃と思い見に行ってきました。
現地には、8時30分に到着。
天候も申し分なく、気温も高い。

 ここは、キイロサナエのポイントが隣接しているため、キイロサナエの産卵も兼ねて
のことでした。
まだ時間が早かったため、キイロサナエの川で時間潰し。

 キイロサナエは、9時30分頃からオスが入るようになり、各所でメス待ち状態。
10時になって、サラサヤンマのポイントへ。
今日は、次の予定があったので、10時30分にはここを出る予定です。

 すると・・・・・サラサヤンマは、林道で摂食飛翔していました。
摂食飛翔は、餌を採るために、上昇飛翔してピュンピュンと飛ぶので撮りにくい。

【全ノートリミング】
2017_05_29_01.jpg

2017_05_29_02.jpg

 数枚撮影後、湿地に入りました。
うーむ、まだ飛んでいない・・・・・・。
全部、枝に止まって飛ぶ気配無し。
止まっている個体は、約7頭ほどいました。

2017_05_29_00.jpg

 近寄ると、飛びたち、しばらく周辺でホバリングを交えて飛んでくれるので、
これを撮影しました。




↓↑スマホで手軽に撮れます。最近のスマホは・・・。







2017_05_29_03.jpg

2017_05_29_04.jpg

2017_05_29_05.jpg

2017_05_29_06.jpg

 こんな場所で飛ぶので、広角で撮る意味は無かったのですが、
広角撮影が楽しいので撮りました。

2017_05_29_07.jpg

2017_05_29_08.jpg

 撮り始めると、止まらなくなり、結局11時すぎまで滞在しました。
約40分ほどの撮影でしたが、スローモーション動画、通常動画、広角撮影、望遠撮影と
十分楽しむことができました。

何度撮っても、サラサヤンマの撮影は楽しいですね。


タベサナエ

2017年5月27日(土) その2

 キイロサナエの川を移動後、午後から各所見て回りましたが、何処も気温が
低いためか、非常にトンボが少ない状況でした。

夕方16時に、いつものタベサナエの池に。
この時間になって、更に冷たい風が強く吹くようになり、産卵は2個体のみでした。



【全ノートリミング】

2017_05_27_07.jpg

2017_05_27_08.jpg

2017_05_27_09.jpg

キイロサナエ

2017年5月27日(土) その1

 今日は、快晴でしたが、気温が低いため、どこも活性悪くダメでした。
朝、9時30分頃、キイロサナエが産卵していないか見に行きました。

 到着するも、本当に肌寒い。
これでは産卵どころではない状況でした。
オスも少なく、3頭ほど。

そんな中、まだキイロサナエが羽化していました。
GW明けに撮影していたので、今更感がありながらも、とりあえず撮影。

羽化は、全部で8頭でした。
うーむ、また大きく撮影してしまった、。
現地での確認では、ここまで大きく写っていなかったように見えたのですが・・。



【全ノートリミング】

2017_05_27_01.jpg

2017_05_27_02.jpg

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2017_05_27_06.jpg

タベサナエ産卵

2017年5月24日(木) その4

 本日、最後はタベサナエ。
やはり今日も、卵のバラまき撮影。
16時前に到着すると、「Oさん」がすでに待機しておられました。

曇っていたためか、産卵の数は非常に少なかったです。
タベサナエの産卵ピークは過ぎた感がありますが・・・。

で、卵のバラまきシーンは・・・撮れなかった!
「Oさん」はバッチリ撮影。
写真を見せて頂きましたが、卵の形も綺麗に写っていました。流石です。

なので、今日はこの1枚だけ。
二刀流「Oさん」を背景にお気に入りの1枚となりました。

【全ノートリミング】
2017_05_24_14.jpg
<産卵中のタベサナエ♀が、ハッチョウトンボ♂を捕食>





アオサナエ

2017年5月24日(木) その3

 続きです。
ホンサナエに混じって、アオサナエの産卵も多く見られました。
こちらも、すぐにオスに連れ去られてしまいます。
曇っていたので、オスの数は少なかったのですけど、それでも確実に見つけて
持って行きます。

【全ノートリミング】
2017_05_24_06_1.jpg

 今日は、久しぶりに望遠で撮りました。
卵の落下は写っていませんでしたが・・。

2017_05_24_07.jpg

2017_05_24_08.jpg

ホンサナエ

2017年5月24日(水) その2

 コヤマトンボの羽化撮影中、ホンサナエが何度も産卵に来ていました。
ホンサナエは、後で撮影しようと、一旦、他の川へ移動しました。
しかし、移動したものの、結局、羽化は何も見れず。

お昼すぎに、再度、川に戻って撮影をしていると、
「やまねさん」と「イヨさん」が来られ、3人で撮影。

【全ノートリミング】
2017_05_24_09_1.jpg

2017_05_24_10.jpg

ホンサナエは、そこそこの数の産卵が見られました。
産卵するも、オスにすぐに連れ去られてしまい、メスはほとんど産卵していない様子でした。

唯一、1頭だけオスに見つかることなく、卵塊形成。

2017_05_24_11.jpg

2017_05_24_12.jpg

 


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