ルリボシヤンマ

2016年8月31日(水) その2

 続きます。
ルリボシヤンマは、2時間経過した15時になっても、時々姿は見せるがホバリングはせず、
飛び回る状況でした。

ホバリングはしませんでしたが、そこそこ姿を見せてくれて、4人全員で撮影を楽しむことが
できました。

まずは、毎年の焼きまわしになりますが、いつものマクロ撮影。
あまり解像良く撮れませんでした。
【トリミング混在】
2016_08_31_05.jpg

2016_08_31_06.jpg

2016_08_31_07.jpg

2016_08_31_08.jpg

 次に、広角12mmでの撮影。
一部の写真は、背景は抜けるが逆光になるため、空の色が出ませんでした。

2016_08_31_03.jpg
<OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

2016_08_31_04.jpg
<OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

2016_08_31_01.jpg
<OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

2016_08_31_02.jpg
<OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

 最後は、産卵撮影。
今日は、15時30分ごろから産卵が活発になり、オスが縄張りしている広い高原で
産卵をする個体がおりました。
開けた広い場所でしたので、全く近寄ることができず、何度も飛ばせてしまいます。
広角で背景をある程度抜いて撮影しようとしますが、真上からしか撮影できず。

2016_08_31_09.jpg

2016_08_31_10.jpg


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オオギンヤンマ

2016年8月31日(水) その1

 夏休み最後の8月31日。
今日も、ルリボシヤンマを見に山へ行きました。
ここに来る日は、標高が少し高いこともあり、ほとんど曇りの日が多いのですが、
今日は運よく晴れていました。

11時すぎに到着すると、3頭のルリボシヤンマ♂が各所で飛んでいました。
しかし、すべてのルリボシ♂はメスを連れ去り、空高く飛んで行ってしまいました。

そこに、「やまねさん」と「イヨさん」がお見えになりました。
ルリボシは交尾に持ち込んだため、しばらくは出ないため待ち状態となりました。
その間、息子とイヨさんがオオルリボシヤンマの撮影をしていました。

僕としては、今日撮った写真の中で、1番のお気に入りの写真です。

2016_08_31_12.jpg
<オオルリボシヤンマを撮影する、イヨさんと息子> 

2016_08_31_13.jpg
<モミジ(カエデ)に止まった オオルリボシヤンマ♂ 息子撮影>

 僕は、タカネトンボの撮影。
産卵はタイミングが合わず見れませんでした。
2016_08_31_11.jpg
<タカネトンボ♂>

 ルリボシヤンマは、時折飛んでは来ますが、すぐにどこかへ消えてしまうため撮影は難航。
そこで、暇つぶしに息子がギンヤンマを採集。
採集した息子がギンヤンマ片手に、なんか違うと言うので、見てみるとオオギンヤンマでした。
大きさも明らかにギンヤンマより大きく、尾の模様も違います。
まさか、ここでオオギンヤンマに出会えるとは思いもせず、皆で観察しました。
このオオギンヤンマが目視で確認できたなら、最優先で撮影していたことでしょう。

 よくあの高い所を飛んでいたオオギンヤンマを網に入れたものです。
(餌を採って高い場所で食べながら飛んでいたとのことです)
しかも、黄昏で使う志賀昆の重い6mを最大まで伸ばして採集。

2016_08_31_14.jpg
<オオギンヤンマ♂>

ギンヤンマ・オニヤンマ・ウスバキトンボ

2016年8月27日(土) その3

 ネアカヨシヤンマの産卵を撮影後、近くの森へ。
オニヤンマでもいないかと以前、オニヤンマの扇風機実験で立ち寄ったポイントへ。

 到着するとオニヤンマは一頭飛んでいましたが、ギンヤンマが邪魔して撮影ができませんでした。
ギンヤンマとオニヤンマの縄張りが全く同じで、しかも狭い範囲でしたので、
お互い干渉してどうにも撮影できません。

すると、オニヤンマは諦めてしばらく近くの枝に静止した後、飛び去ってしまいました。

2016_08_27_10.jpg
<オニヤンマ静止 OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

2016_08_27_11.jpg
<オニヤンマ静止 OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

 オニヤンマを追い出した、ギンヤンマ。
もう自分の独壇場とばかりに悠々と飛んでいます。
最短12mmで撮影しましたが、まず寄れない。
なんとか撮れたのが、これ1枚・・。

2016_08_27_12.jpg
<ギンヤンマ飛翔 OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

 その後、オニヤンマが名残惜しく、久しぶりに里山まで歩いて行きました。
ここは、トンボを撮影し始めた6年前によく息子とあるいていた場所です。
同行した息子も久しぶりに里山へ。

しかし、残念ながらオニヤンマの姿は無く、ウスバキトンボばかり。

2016_08_27_13.jpg
<ウスバキトンボ群飛 OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

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<ウスバキトンボ OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

2016_08_27_15.jpg
<ウスバキトンボ OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

 今回のウスバキトンボの撮影は、今一つうまく行かずピントが合いませんでした。
もう少しピントが合っていたら良かったのですが、ロケーションが良かっただけに残念でなりません。

広角で撮影すると分かるのですが、ウスバキトンボは、あれだけ沢山飛んでいるにも関わらず、
複数の個体をファインダーに入れることが出来ない。
上手に緩やかに距離を取って離れていきます。

 そして、最後に黄昏飛翔。
もう終盤なので、ギンヤンマが関の山だとは分かっていましたが、今日は惨敗。
天候の影響もあったでしょうが、黄昏は終了の気配です。

2016_08_27_17.jpg


ネアカヨシヤンマ産卵

2016年8月27日(土) その2

 昼から、急激に晴れてきたので、昨年、コオニヤンマの産卵を撮影したポイントへ行きました。
ここは、ロケーションが良く、ほどよく薄暗く綺麗な流れがある場所で、是非広角で撮影したいと思っていた場所です。

しかし・・、コオニヤンマの産卵は現れず。
じっくり待てば産卵を見れたのかも知れませんが、ほとんど待たずに移動してしまいました。
昨年は、オニヤンマのオスがパトロールしていたので、これを撮影していたこともあってのことでしたが、
今日は、何もいなかったこともあり、時間が潰せず移動してしまいました。

そして、その帰りの道中にある休耕田を歩いてみると、バサバサと産卵中だったネアカヨシヤンマが
飛び出てきました。

草がボウボウに茂った場所でしたので、マルタンヤンマの産卵と全く同じパターンで、
草の奥深くに潜り込んでの産卵でした。
しかも、カメラは12mm-40mmしか持ってきていませんでしたので、かなり苦戦しました。

産卵は、全部で4頭。
マルタンヤンマ産卵と同じく、飛ばしてしまっても、すぐに産卵に潜り込みますのでチャンスは
何度もありました。

ようやく、なんとか羽がレンズに接触するぐらいまで寄ることができ、無事撮影できました。
ネアカの産卵といえば、皆さんが撮影されているような朽木に産卵する背景の抜けた綺麗写真とはほど
遠いですが・・・・・。

2016_08_27_03.jpg
<ネアカヨシヤンマ産卵 OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>14時17分

時間を確認すると、14時20分。
やはりネアカの産卵も定刻通りの産卵でした。

2016_08_27_04.jpg
<ネアカヨシヤンマ産卵 OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

2016_08_27_05.jpg
<ネアカヨシヤンマ産卵 OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

 しばらく飛ばしては産卵を繰り返していたネアカですが、少し疲れたのか休憩をするようになりました。
これまた12mm-40mmでは非常に厳しく、すぐに飛ばしてしまいます。
今日は、こんなに晴れるとは思っていませんでしたので、カメラもレンズもこれ1台しか用意せず・・・。
やはり、フィールドに出る時は、横着せずフルセットで出かけるべきでした。

何度も飛ばすものの、すぐに木に止まるので、なんとかギリギリまで寄って12mmでも撮影できました。

2016_08_27_06.jpg
<ネアカヨシヤンマ休憩静止 OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



2016_08_27_07.jpg
<ネアカヨシヤンマ産卵 OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

2016_08_27_08.jpg
<ネアカヨシヤンマ産卵 OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

2016_08_27_09.jpg

2016_08_27_099.jpg

 ネアカ産卵の合間に見つけた羽化殻。
カトリヤンマかな?

2016_08_27_100.jpg


マルタンヤンマの卵

2016年8月27日(土) その1

 マルタンヤンマの卵が成長し、複眼が形成されてきました。
あと1週間~10日ほどで孵化します。

2016_08_27_1.jpg

2016_08_27_2.jpg

オオルリボシヤンマ産卵

2016年8月23日(火) その2


 続いて、オオルリボシヤンマの産卵です。
雨が一時止んだのですが、雷ゴロゴロ鳴る中またいつ降ってきてもおかしくない状況でしたが
ブラブラと散策。
しかし、トンボはウスバキさえも見られず、本当に何もいませんでした。

すると大きな池で、オオルリボシヤンマ3頭が競り合いながら、池の淵に行くのを見ました。
見ると、オス2、メス1で、産卵するメスを2頭のオスが警護していました。
この時は、手ぶらだったので、リュックを取りに戻り、ポイントへ。

 しかし、戻ってみると、2頭のオス警護の姿が見られません。
池の淵を歩いていると、産卵していたオオルリボシヤンマが次々と飛び立ちました。
全部で7頭いました。

 これまでオオルリボシヤンマの産卵は、マクロでしか撮ったことが無かったので、
広角で撮影してみました。

 やはりヤンマの産卵は敏感で、中々近寄ることができず、すべての産卵個体はどこかへ飛び去って
しまいました。
少し時間を置いて、再度立ち寄ると、1頭だけ産卵している個体がおりました。

 結果、飛ばしても、ジッとその場で微動だにせず待っていれば、足元周辺に産卵してくれたので、
なんとか撮影することが出来ました。
複数同時産卵を撮りたかったのですが、7頭いた産卵個体も同じように、飛ばしても動かずジッとしていましたが
飛び去ってしまったので、今日はこの単独産卵で終わりました。

これが青空バックだったら良かったのにな・・・。



↓コンデジでも沢山撮りました。
2016_08_23_15.jpg
<オオルリボシヤンマ産卵 TG-850>

2016_08_23_06.jpg

<オオルリボシヤンマ産卵 OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

2016_08_23_16.jpg
<オオルリボシヤンマ産卵 OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

2016_08_23_09.jpg
<オオルリボシヤンマ産卵 OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

2016_08_23_10.jpg
<オオルリボシヤンマ産卵 OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

2016_08_23_11.jpg
<オオルリボシヤンマ産卵 OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

2016_08_23_17.jpg
<オオルリボシヤンマ産卵 OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>



 そして、帰りに立ち寄った、「カエル谷」で撮影したオニヤンマです。
ピンボケです。

2016_08_23_14.jpg
<オニヤンマ OM-D E-M5 MarkII +M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO>

ルリボシヤンマ産卵

2016年8月23日(火) その1

 ピンポイント予報で、現地は雷雨とのことでしたが、山の天気は変わりやすい
ということで、もしかしたら晴れるかも?という期待をし現地へ。

しかし、考え甘くポイントは土砂降り。
2016_08_23_00.jpg

 車で待機しましたが、雹が降っているのかと思うほどの音で、大粒の雨が車の屋根を叩きました。
1時間後、小雨になったので車を降りて、目の前の池を見てみると、ルリボシヤンマが産卵していました。

2016_08_23_01.jpg
<ルリボシヤンマ産卵>

2016_08_23_02.jpg
<ルリボシヤンマ産卵>

2016_08_23_03.jpg
<ルリボシヤンマ産卵>

2016_08_23_04.jpg
<ルリボシヤンマ産卵>

 途中から、ギンヤンマも産卵にやってきたので撮影。
標高の高い、こんな水溜りにもギンヤンマは産卵。どこにでもいますね。
適応能力が高い。

2016_08_23_05.jpg
<ギンヤンマ産卵>

 そして、今日一番の収穫?だったのが、Youtubeの動画編集の中にある、スタビライズ機能。
この動画は、D4+300mmf4の手持ちで動画撮影したので、手振れ補正が無いため、ブルブル動画でした。

そんな動画を、Youtube編集機能にあるスタビライズ補正をすると、なんとまるで三脚立てて撮影したかの
ようにピタッと補正してくれます。
いや、本当にビックリしました。

↓スタビライズ補正前動画




↓スタビライズ補正後の動画。


マルタンヤンマ採卵

2016年8月20日(土)

 今日、出勤してすぐ息子からメール。
昨日、黄昏でGETしたマルタンヤンマ♀が産卵しているとのこと。
ティッシュペーパーで産卵床を作り、そこに産卵させた模様。

帰って見ると、結構な数の卵を産んでいました。
産卵は、朝9時前~10時30分頃までの約90分とのこと。

久しぶりに顕微鏡で撮影。
カメラはiphone6sを使いました。

顕微鏡は、もう少ししっかりした物を使わないと・・・。
卵期は約2週間ですので、9月頭ぐらいにヤゴ誕生となります。

2016_08_20_01.jpg

2016_08_20_03.jpg
<マルタンヤンマの卵 サイズは約2mm弱でした>





オオルリボシヤンマ&ルリボシヤンマ

2016年8月19日(金) その3

 ようやく15時すぎに少し晴れ間が見え、オオルリボシヤンマが飛び始めました。
まだ小雨がありましたが撮影。

2016_08_19_19.jpg
<D7000+シグマ70-300mm 1:4-5.6 APO DG>

2016_08_19_10.jpg

 ルリボシヤンマは、15時30分ごろようやく飛び始め、3時間待ち。
到着した直後12時ごろには飛んでいたので、晴れていた午前中に行くべきでした。
せわしなく飛び、ネアカヨシヤンマのように上下にピュンピュン飛ぶばかりで
撮影もかなり厳しい状況でした。

2016_08_19_11.jpg

 広角での撮影しか考えていなかったのですが、これではどうしようもなかったため、
いつものマクロ撮影で終了。
こんなに苦戦するとは思いもせず、なかなかシャッターを押せず、どの写真も良くなく、ピントが合った写真すら撮れませんでした。


2016_08_19_12.jpg

2016_08_19_13.jpg

 帰りに、息子が楽しみにしていた黄昏飛翔へ。
数は少なく、ギンヤンマばかりが多数飛ぶ状況でしたが、志賀昆6mのクソ重い網で、なんとかマルタン♀をGETしていました。
もうヤブヤンマの姿も少なくなっていました。

2016_08_19_14.jpg

2016_08_19_15.jpg

2016_08_19_16.jpg

 ということで、もう秋にシフト。
今後は、オオルリボシヤンマ残党、ルリボシヤンマ、ミルンヤンマ、ミヤマアカネ、カトリヤンマ、
マダラナニワトンボ、ナツアカネ、アキアカネですね!



ウスバキトンボ

2016年8月19日(金) その2

 晴れるのを待ちながら、雨の中撮影したウスバキトンボです。
青空だったら良かったのですが、そういう日は他のトンボ撮っているので、なかなか・・。

【全ノートリミング】
2016_08_19_17.jpg

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P8191139.jpg
<息子撮影 オニヤンマ 14mm>

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