ネアカヨシヤンマ&アオヤンマ

2015年5月31日(日)

 アオヤンマを狙いに行きました。
今日は人が多かった。
カップル、若い女性グループが中心で混雑。
そんな中でも、胴長片手にしたアオヤンマ狙いは私一人ですが。

現地には、10時30分到着。
まずは、いつもの空き地でネアカヨシヤンマが摂食。
今日は到着した時間が遅かったので、すぐにアオヤンマの葦原へ急ぎました。

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 その後、アオヤンマの葦原へ。
葦原は水が干上がっていて、胴長いりませんでした。
まずは、観察するための道を作る作業から。

2015_05_31_1.jpg

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 昼過ぎ、ある程度の葦を処理し終えますが、アオヤンマの姿はありません。
一度、葦原から出て、昼飯を食べているとアオヤンマのメスが出てきました。

2015_05_31_11.jpg

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 結局、ここではアオヤンマはこれ1頭のみ。
別の葦原へ向かいます。

道中、多くのネアカヨシヤンマのぶら下がりを見ることができました。
ネアカを撮影していると、別のネアカが止まるなども。

以下、全部別個体です。
2015_05_31_5.jpg

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 ネアカヨシヤンマを撮影しながら、もう一つの葦原へ到着。
すると、1頭のメスが葦原へ潜るのがみえました。
誰も踏み入れていない葦原をバキバキと進むと、先ほどのアオヤンマ♀を発見。
産卵していた様子で、また2m先に潜ります。
ゆっくり近づいて、産卵する個体を発見。
まだ若い、キラキラした個体でした。

真上からのポジション足元でした。カメラをゆっくりゆっくり向けましたが、飛ばれてしまいました。
また、1m先に潜る。
その後、見失い、産卵する個体には会えず・・。
諦めきれず、しつこく葦原の中を探しましたが、アオヤンマの交尾態を飛ばし、更に
ネアカヨシヤンマの産卵を2度飛ばし・・・。

息子はこの1頭のアオヤンマをGETするのに、緊張しまくりでどうにも採れません。
目の前、手が届くような場所でフワフワ探雌する♂を前に緊張しすぎて網が振れず。
ようやく採れたのは夕方。

2015_05_31_13.jpg
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サラサヤンマ

2015年5月29日(金) その2

 続いて、昨日に引き続きサラサヤンマ。
産卵を狙って、夕方15時30分着。

昨日の記事で書いた通り、今日は広角で撮ってみようと撮影しましたが、結果、
広角の意味なし・・。
暗い環境でうっそうと植物が茂る場所なので、マクロも広角も変わらず。
ピントが合った枚数はそこそこあったのですが、どれも同じような画ばかり
でした。

晴れた日の午前中、縄張している個体であれば、胸の位置で飛ぶので
広角でもOKかもしれません。

2015_05_29_01.jpg
<35mm>

2015_05_29_03.jpg
<35mm>

 撮影していると、そこに「やまねさん」がいらっしゃいました。
予想外の訪問にビックリしました。
神出鬼没、実に面白い方です。

2015_05_29_05.jpg
<180mm>

 その後は、お休み中のオスを撮影。
この時間帯は、一部の個体を除き、ほとんどが休息に入っており、
ほとんどが枝などに止まって休んでいます。
我々が近寄ると、ビックリして飛び上がり、少しホバリングしてくれます。

2015_05_29_06.jpg
<35mm>

 17時前、やまねさんは先に帰宅。
17時すぎにメスが次々に産卵に現れました。
全部で8個体。

かなり敏感で、180mmでは十分なサイズで撮影ができません。
以前撮影した、晴れた日の午前中の産卵では、かなり近寄っても全く
大丈夫でしたが、今日はどの個体も少しの足音でも飛び立ってしまいます。

サラサヤンマの交尾直後は、以前に蝶鳥蜻蛉さんから聞いていた通り、
オスが掴み掛って連結すると、しばらく連結状態のまま、上下にフワフワ
目の前を飛び回るのを何度か見ることができました。
胸の高さぐらいを、連結したままで飛びます。

過去、何度も書きましたが、ここはサラサヤンマの数が凄い。
ここへ訪れる皆さんの観察から、発見した羽化だけで1日30以上。
それが羽化シーズン毎日羽化して・・
発見された蝶鳥蜻蛉さんに感謝です。

2015_05_29_07.jpg

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2015_05_29_09.jpg

 18時にはメスの姿が途切れたため、ここで終了にしました。
今度は、連結を撮ってみたいですね。

↓撮影のTG-3ですが、以前にピントが合わない現象でお知らせしていましたが、
実は、2週間前ぐらいに修理に出していたのが今日返却されてきました。
結果、やはり不具合ないとのこと。
今日の撮影でも、この静止しているオスでもピントが合わないことが
あり、何度も撮影ポジションを変更しています。


2015_05_29_1000.jpg
<TG-3>

2015_05_29_1001.jpg
<TG-3>

ハッチョウトンボ

2015年5月29日(金) その1
 
 今日は曇り。
ですので、またしてもヒメクロサナエ産卵捜索は断念。

昼から、ゆっくり出かけました。
曇りでも見られる、ハッチョウトンボの様子を見に行きました。

雨が降っていましたが、オスが多数静止しています。
メスの姿は見当たりません。

14時ごろ晴れ間が見えたと同時にオス達は一斉に活動を開始し、
縄張争いを繰り広げます。
メスも出てきて、産卵も見ることができました。

今回は、スローモーション動画のみの撮影となりました。


サラサヤンマ

2015年5月28日(木) その2

 続きです。
15時になっても、まだ空は曇っていたので、サラサヤンマを見に行きました。

現地、16時すぎ到着。
で、ここで突然ではありますが、所要の電話。
実はクレジット詐欺に合ってしまい、この対応を。

クレカ会社に電話すると、部署が全部違うため、あちこちの窓口に何度も
電話をかけなくてはならない状況でした。
しかも、折り返しの電話が多数発生し、その都度、本人確認で
住所、生年月日、カード番号などを伝えねばならず、苦痛でしかありません。

被害はアップルストアの見知らぬ請求。
被害額は数万円ではありますが、そのまま泣き寝入りはしたくありません。

で・・・結局、何度も何度も電話ををかけなおしたあげく、アップルに問い合わせて
くださいだと・・。
サラサヤンマの湿地の中でのことでしたので、泥々になってしまいました。

自宅へ帰って、アップルのストアーサイトから電話予約。
すると、5秒ほどでオペレーターから電話。
早すぎ。
そのまま、テキパキとクレジットカードナンバーから追跡し、返金対応で完了。
アップル凄すぎです。
皆様もお気をつけください・・・・・・。

さて、サラサヤンマですが、
電話応対している最中にも、目の前で、サラサのオスが飛び回っておりました。

2015_05_28_11.jpg

 産卵は、1度見ることができましたが、知らずに飛ばせてしまいました。
オスは、多数見ることができました。
ただ、時間帯が遅かったためか、休息しているオスを飛ばせてしまって、
その個体が少し飛ぶという状況です。
なので、すぐにどこかに止まってしまいます。

電話対応で、あまり撮影できなかった。
いつもは露出マニュアルですが、今日は露出優先にしてみた。
ピントが甘いので、あまりよくないですね。

2015_05_28_12.jpg

2015_05_28_13.jpg

 結構、個体数がいたので楽しかったです。
マクロだけだったので、次回広角で撮影します。



<サラサヤンマの羽音をお聞きください!>

ムカシヤンマ

2015年5月28日(水) その1

 朝、いつもの5時30分に目が覚めて窓のガラス越しの空を見ると、あれ?曇り?
天気予報で快晴の予報だったような・・・と・・ヒメクロ無理かな・・と考えながら、
そのまま二度寝。

次に目が覚めると9時。
やはり曇っている。

うーむ、ヒメクロは晴れ間が無いと全く出ないと聞いていたため、さてどうするか。
支度をしながら、考えた結果、ムカシヤンマの産卵を見行くことに。

2015_05_28_01.jpg
<曇り>

 現地には、12時前に到着しました。
オスがメス待ち。

2015_05_28_02.jpg
<ムカシヤンマ♂>

 道路やコケの斜面の植物に多くいました。
あまり動かないので、オス同士のバトルは少ないです。

2015_05_28_03.jpg
<ムカシヤンマ♂>

  メスが日向の道路にいました。
時々摂食などもしていたので、この個体が産卵してくれるのかよく分かりませんでした。

2015_05_28_04.jpg
<ムカシヤンマ♀。長年使っているカシオのEX-ZR100。綺麗に撮れる。評判のTG-3、個人的評価はダメですね。>
 
 近くに行くと、フワッと飛んですぐに私の服に止まります。
産卵してほしいコケのある場所まで、肩に止まらせたまま歩きましたが、
やはり元の場所に戻ってしまいます。

2015_05_28_05.jpg
<ムカシヤンマ♀>

 13時ごろでしたか、ようやく産卵開始。
さきほどのメスが産卵した模様。

2015_05_28_06.jpg
<ムカシヤンマ♀産卵>

2015_05_28_07.jpg
<ムカシヤンマ♀産卵>

 今日は、12時30分から14時まで、約7頭の産卵を見ることができました。
ポイントが広いので、待っていても、もしかして下でやってるかも?などと、
結局常に歩き回ってしまいます。

産卵に入ってきた個体を見つければよいですが、そうでない場合、
産卵ポイントのコケの斜面の前で見ると、バサバサという羽音が聞こえるので
産卵しているかどうかすぐにわかります。
他は知りませんが、ここのムカシヤンマは、ずっと同じ場所でジッと産卵する
ことは無く、長くても30秒ほどで場所を少しずつ変えて産卵します。

2015_05_28_08.jpg
<ムカシヤンマ♀産卵>

 産卵は、半数以上が高い場所で産卵していましたので、これらの撮影はできませんでした。
開けた斜面で産卵する個体がいなかったので、全部ゴチャゴチャした中での撮影しか
できず。

2015_05_28_09.jpg

 撮影はできませんでしたが、飛ぶ交尾個体も見ることができました。
2頭が連なるムカシヤンマは、大きいですね。

ところで、ムカシヤンマの産卵は、オスが多数待ち受ける中でも、
メスはその隙を上手に狙ってか、全くオスに気づかれず産卵をしています。
中でも、オスが止まる植物の近くで、産卵する個体も見られました。

例えば、ルリボシヤンマは、ほぼ静止した産卵中のメスにも掴み掛りますが、
オニヤンマは目の前の静止するメスには見向きもせず、飛ぶメスにしかアタックしないのと
同じでしょうか。

2015_05_28_10.jpg
<ムカシヤンマ♀産卵>

ホンサナエ

2015年5月26日(火) その2

 続いて、ホンサナエを見に行きました。
現地、15時30分。

オスが結構いて、今まで見きた中では一番多く見られました。
メスの産卵にも遭遇しましたが、写真は撮れず。

メスも、そこそこの数が見られましたが、卵塊形成は見られず。
17時前になると、コヤマトンボ、アオサナエも出てきました。

ホンサナエシーズン真っ最中という感じで、多くのホンサナエに出会えました。
しかし、かなり敏感で、ほとんど近寄ることができず、広角撮影は断念。

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ムカシトンボ

2015年5月26日(火) その1

 今日は、ヒメクロサナエ&クロサナエを探して山へ。
もっと早く出かけるつもりでしたが、大幅に寝坊してしまい、
昼になってしまいました。

ムカシトンボが生息する環境で見られるため、いつものポイント
とは別のムカシトンボのポイントへ。

以前にヒメクロの摂食を見た場所です。
しかし、ポイントは閑散としており、何もいません。
昼飯を食べながら待ちますが、何も出ず。

そこから上流へ。
途中で、オタカラコウのある場所を見つけましたが、染み出た水の環境で、
水の流れが無かったため、厳しいかな。
待っていると、なにやら獣の声が聞こえたため、移動。
ここで大丈夫大丈夫などと、余裕見せていると、大変なことになることも
あるので、自然には逆らわず。

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2015_05_26_03.jpg

 かなり上流まで探すが、オニヤンマが好むような細流が延々続くため、ここで
いつものムカシトンボ産卵ポイントへ移動。

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  30分ほどで、1頭のムカシトンボのメスが産卵。
ビデオをセットし放置して待ちます。

30分ほど経過した14時前、一頭のヒメクロ♂が登場。
ここでは、石に静止するのを初めてみました。
アサヒナカワトンボが数頭縄張りしていたので、すぐに飛んでいって
しまいました。
写真撮れず・・・。

結局、時間が14時30分となったので、今日はここで退散することに。

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 ムカシトンボはシーズン末期で、メス2、オス2、産卵1でした。

2015_05_26_10.jpg


クロスジギンヤンマのヤゴ

2015年5月23日(土)

 クロスジギンヤンマの卵が全部孵化完了した。
5月19日の記事に、短いですが産卵の様子のビデオを少し掲載しています。
自宅でのたった1回の数秒の産卵でこの数。
顕微鏡で見ると、ヤゴ以外に小さなプランクトン?のような極小さな虫が
沢山発生しています。

2015_05_23_01.jpg

2015_05_23_02.jpg

クロスジギンヤンマのヤゴ

2015年5月22日(金)

 クロスジギンヤンマの卵が孵化しました。
撮影は手抜きです。
ヤンマは手持ちの顕微鏡の倍率だと、大きくて全身が入りきりません。

昼からは車検。
16万キロ走行で、2年で6万キロ走りました。
ほとんどトンボと野鳥での走行です。

ブレーキパッドが、面一枚で危なかった。
カーショップには在庫が無く、ディーラーへ飛び込んでなんとか交換してもらいました・
エンジンオイルは、4か月前に、ほぼ空の状態に陥ったため、今回も交換しておいた。
ワイパー、ラジエター水、ブレーキオイル、バッテリーもダメだったので、全部交換した。

タイヤは年一回交換しています。
今回は、ギリギリセーフだったが、
今日は、タイヤ交換の時間が無かったので、来週交換します。
車が壊れたら、トンボ撮影どころでは無くなることがよく分かった一日でした。

2015_05_22_01.jpg
<前幼虫>

2015_05_22_02.jpg
<前幼虫>



CIMG5675.jpg

クロスジギンヤンマ

2015年5月21日(木)

 今日は、終日気温が低く、風も強くて、どこに行ってもダメでした。
サラサも飛んでおらず、気温が低いため、キイロサナエは10時30分でも
裂開していませんでした。

2015_05_21_01.jpg
<キイロサナエ羽化>

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<キイロサナエ羽化>

2015_05_21_03.jpg
<キイロサナエ羽化>

2015_05_21_04.jpg
<キイロサナエ羽化>

 渓流は更に気温が低く、半袖ではとても寒く早々と退散。

2015_05_21_05.jpg
<クロサナエ♀>

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<クロスジギンヤンマ>

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<クロスジギンヤンマ>

2015_05_21_10.jpg
<クロスジギンヤンマ>

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