ムカシトンボの羽化

2015年3月27日(金)

 昨年はビデオに収めることができませんでしたが、今年は運よく
寝る前に木の枝を這い上がるヤゴを目撃し、深夜にビデオを回しました。

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<羽化のため石の下から這い出てきました>

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<木の枝を何度も往復し、やがて羽化場所を決めて静止>


<8倍速の動画>

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<無事羽化。メスでした>
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ムカシトンボのヤゴ

2015年3月17日(火)

 今日は、快晴で暖く春到来の日和でした。
お昼から、ムカシトンボのヤゴでも見に行くかと、ブラブラ出かけてきました。

その前に、ギフチョウの蛹でも見れないかと寄り道してカンアオイを見て回りました。

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<スズカカンアオイ>

 まぁ、そんな簡単には発見できないですね。
自然界でのギフチョウの蛹発見例の記事が少なく、どういった所で
蛹になるのか。
少ない情報からは、食草からかなり離れた場所の落木の下や、
地面に転がっている石の、わずかな隙間などで蛹となるようです。
こんな地面にスレスレの場所で羽化できるのでしょうか。
その後、約1時間ほど見て回ってムカシトンボへと向かいました。

道中は相変わらず工事をしていて、回り道をして16時に到着。
ムカシトンボが潜んでいそうな石を持ち上げるといました。

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<ムカシトンボのヤゴ>

 今日は1時間見て回り、上陸した羽化直前のヤゴを3頭確認できました。
このムカシトンボのヤゴは、流れの速い渓流に約7年も生活した後、ようやく地上に上陸して
トンボになると言われていますが、これ、どうやって調べたのでしょうかね?
やはり、オニヤンマと同じく、年間を通して1齢~亜終齢まで様々な年齢の個体が
混在することから把握したのでしょうか。

で、帰り道の林道の斜面で、
体長3mmほどの赤い蜘蛛のような形をしたダニ?がいましたので撮影して帰りました。


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まだ・・でした。

2014年4月15日(火) その2


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 何回も通っているムカシトンボ。
今日は、羽化を見れると確信して出発。
現地10時到着。

現地気温13度。
意外にひんやりしています。

いつものように羽化をくまなく探しながら上流へ歩きます。
ところが全く羽化している様子がない。

上の林道と、下の渓流沿いを約2時間探しましたが、羽化殻も無く断念。
では、別のポイントはどうかと移動。
第二ポイントには13時到着。

林道は、杉の木の間伐作業中で、大きな重機が林道に入り
渓流に沢山の切り落とされた杉の木が投げ込まれていました。
流石にこの状況では、ムカシトンボにも影響が出るのではないかと思うほど
の状況でした。

上流まで渓流と林道を歩き、羽化を探しましたが見つからず。

下山する途中、下流付近、昨年ムカシトンボのヤゴを発見した場所の石をひっくり返すと
いました。
やはり羽化まだのようです。

ヤゴを発見した場所は、渓流が流れるすぐ横の日陰の石の下。
恐らくこのヤゴは、崖を登って林道へ出ること無く、この渓流沿いで
羽化するものと思われます。
もしかして明日、羽化してしまうのかな・・。
東京ではすでに羽化報告が数件あるので、最低気温に関係があるのかな。
こっちは最高気温は高いけど、最低気温は2℃ほど東京のほうが高い。

明日は仕事で、週末は雨の予報なので、観察は来週になりそうです。


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空振り

2014年4月9日(水) その2
 
 今日は、いよいよ待ちに待ったトンボシーズンスタートということで、
タベサナエ羽化を見に行ってきました。

現地、10時30分到着。
急いで車から飛び降りて池に。

すると、予想通り羽化殻が多数。
さてさて、羽化中のタベちゃんはと・・あれ?いない・・。
ウソでしょ?と目を皿にして探せど羽化中のタベは見つからない。

まだ第二陣がこれからだろうと、上陸しそうなヤゴがいないか池の中をよく探す。
が、いない・・。

1時間探しましたが見つからず。
まさかまさかの空振り!
うーん、時間が遅かったのか。
ストレスを抱えたまま池を後にしました。

次に、ムカシトンボ。
現地12時到着。
暖かい。

即効で昼飯を済ませて、歩きます。

すぐに先日、ムカシトンボのヤゴがいた石がありました。
おもむろに石をめくると・・・。
いた。
まだ石の下。

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 うーむ。
まだまだ羽化ロードは続くので、上流へ歩きます。
しかし、羽化殻すら見つからず。
結局、上流まで歩いて1つの羽化殻も見られず。
まだ少し早かったようですね。
次回に期待して下山しました。

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<マクロで撮ればよかったですね。ヒラタアブ?1cm弱の小さなアブでした>

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ムカシトンボのヤゴ

2014年4月6日(日)

 今日は、めちゃくちゃ寒くて自宅周辺でも8℃でした。
これでは、トンボの羽化は厳しい状況です。

となると、全く行き先が無い。
ギフチョウでも・・と思い、近場のポイントへ。
風が強くて凍える寒さで、ギフチョウは見られず。

その後、ムカシトンボのポイントへ。
現地は気温2℃でした。
まずは、先週ムカシトンボのヤゴを見つけた、同じ石をめくってみました。
が、ムカシトンボの幼虫は不在。
その周辺の石を手当たり次第にひっくり返すも見つかりません。

息子が、「もう、この崖を登ったんと違う?」と言うので、
渓流から上がって、アスファルトの林道へ戻りました。

渓流から登ったすぐの林道脇の石をひっくり返すと、いました!
しかも、2頭同じ石の下に。

撮影をしていると、突然霰が降ってきました。
かなり強く降ってきたので、慌ててカメラをリュックに。
帰ろうとしたら、霰は止んで急に晴れ間が。

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<ムカシトンボのヤゴ・終齢・♀>

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<ムカシトンボのヤゴ・終齢・♀>

 ↓ムカシトンボのヤゴを見つけた場所は、渓流から3mほどの崖を上った林道です。
息子が写っている場所の石の下ですね。
ここから、林道のアスファルト道を横断して、左手の斜面で羽化する個体が多いです。
山奥ですが、意外に車やバイクがよく走ります。
なので、ヤゴがアスファルト道を横断中に事故に会うことも考えられますね。

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<3mほど下に渓流が流れています>
<真ん中の石の下で2頭>

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<少し引いて撮影。息子が写っている所の足元に石があります>

 

 次に少し進んだ別の場所の、渓流付近の石下を確認。
この個体は渓流が流れるすぐ脇の石の下で見つかりました。
これから、崖をよじ登っていくのでしょうね。

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<ムカシトンボのヤゴ・終齢・♀>

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 この後、まだ時間があったので、息子のリクエストでオニヤンマの終齢ヤゴ捜索に。
毎年秋に、ミヤマアカネを撮影する田んぼ横の流れに行きました。
しかし、田んぼは前面真新しいフェンスでがっちり囲われてしまってました。
かなり広範囲に渡ってフェンスで囲われていました。
もう、ここではミヤマアカネは撮影できなくなってしまいました。

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ムカシトンボのヤゴ

2014年3月25日(火)

 そろそろトンボのヤゴが動き出す時期になりました。
最近、急激に暖かい日が続いたので、もしかしたら?とタベサナエを見に行ってきました。

現地に10時到着。
残念ながら、タベサナエはまだ羽化していませんでした。
そこにメダカを探しに来られた年配の方がいらっしゃいました。
しばらく息子とガサガサしてメダカなどを観察。

そろそろ時間もお昼になったので、ムカシトンボかムカシヤンマのどちらかに行きたい。
息子のリクエストでムカシトンボに決定。

現地、12時30分到着。
お昼を済ませ、胴長装備して歩きました。

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<ムカシトンボの生息する渓流>

見つけるまで、かなり長丁場になると思いながら渓流へ降りる。
久しぶりの胴長にトンボ撮影用の短いレンズ。
渓流は歩いている場所からかなり下降にあるため、急斜面を下ります。

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まず、渓流へ下りた所に転がっている石をひっくり返します。
すると、なんと!2つ目の石をめくると、いました!
あまりにあっけなく5分たらずで発見。

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 息子も近くの石の下で発見。
次々と見つかり、結局15分ほどで5頭のムカシトンボの上陸ヤゴが。
オスが1頭、メスが4頭でした。
ということで、予想外に早く発見することができたので、30分で退散。


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この個体は、息子が力いっぱいひっくり返した大きな岩にへばりついていました。
撮影していると、すぐにちょこちょこと動き出します。

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 ムカシトンボのヤゴは、5年~7年幼虫時代を過ごし、無事生き抜いた個体が
こうして上陸してくるのです。
オニヤンマは約5年、ムカシヤンマは約3年ですね。

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ムカシトンボのヤゴ

2012年11月2日(金)

これからヤゴの写真も保存していきたいと思います。
ムカシトンボのヤゴです。

ムカシトンボ1
<ムカシトンボのヤゴ>

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ムカシトンボのヤゴ

2012年10月26日(金) その2

 ミヤマアカネを観察した後、近くの渓流へムカシトンボのヤゴを
探しに行きました。
前回ご一緒した蝶鳥蜻蛉さんに、「この辺りに飛んでるよ」と教えて頂いた
のですが、場所を忘れてしまったので、自分なりに生息してそうな渓流
をガサってみました。

流れの強い場所で、網を下流側にセットして、石をのかしていくと・・。
一発目でミルンヤンマが入りました。

で、10分ほどで無事、ムカシトンボのヤゴちゃんが。
その後も次々と網に入り、10頭ほど。

約30分ほどガサガサやってましたが、とにかく水が冷たくて。
おまけに今年買い換えた長靴がなぜか穴が空いたらしく、左足が浸水状態
になってしまい、すぐに切り上げました。

胴長を着用する予定でいたのですが、いつも面倒になってしまい、結局
今日も長靴で入って浸水・・。

幼虫期は5年~8年ということで、大小様々なサイズのヤゴが入りました。
流石に小さな個体は飼育するには厳しいので、終齢を1頭だけお持ち帰りしました。

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<ムカシトンボのヤゴ>

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<ムカシトンボのヤゴ・別個体>

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<ヤマメ?>

2012_10_26_12.jpg
<ムカシトンボのヤゴがいた渓流>

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