サラサヤンマのヤゴ

2018年4月7日(土) その2

 15年選手のパソコンの調子悪い。
以前はUSBコピー中に途中でフリーズでしたが、最近は突然電源が落ちる。
いよいよ買い換えないといけないのか・・・。
PC買うぐらいならレンズ買いたい・・。

 さて、本日の羽化殻・ヤゴ確認ですが、最後はサラサヤンマ。


2018_04_07_09.jpg

 行く予定は無かったのですけど、帰り道にポイント付近の道に差し掛かった時に、ふと寄り道
したのでした。

 結果、3頭のヤゴを確認できました。
今の時期、ヤゴは羽化直前なので見つけやすいですが、それでも難易度高いと思います。
過去2012年4月20日に採集できた、若い幼虫捜索は困難を極めます。
この当時は、たまたま泥水を何度も掬った中に入っていました。
その後、当時のポイントよりも圧倒的に個体数の多い、多産地で毎年探してはいますが、
終齢しか見つけていません。

若齢ヤゴ飼育1年後の写真。
 



複眼の色がまだ出ていないのですが、翅芽はパンパン。羽化近いですね。


2018_04_07_11.jpg
<1頭目のサラサヤンマのヤゴ>

2018_04_07_12.jpg
<2頭目のサラサヤンマのヤゴ>

2018_04_07_13.jpg
<3頭目のサラサヤンマのヤゴ>
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ホンサナエのヤゴ

2018年3月25日(日)

 毎年、同じ時期に確認に行っているホンサナエとアオサナエのヤゴ調査です。
昨年の調査では、数が少なかったため、ブログもアップしていませんでした。

今年はどうでしょうか。

2018_03_25_01.jpg



 川に入ると、5分もしないうちに、息子がホンサナエを確認。
その後、ホンサナエがよく入るポイントまで、川をガサガサしながら歩きます。

すると、ダビドサナエ、ホンサナエが次々と網に入りました。
特にホンサナエが多い。

2018_03_25_02.jpg


ホンサナエは19頭。(1頭ヤマサナエが混じっています)
2018_03_25_04.jpg
<ホンサナエのヤゴ>

2018_03_25_03.jpg


 キイロヤマトンボも数頭入りました。

2018_03_25_07.jpg
<キイロヤマトンボ>

 ダビドサナエの幼虫は、どこの川でもよく入るお馴染みのヤゴですが、
成虫の産卵は、狙って行っても出会うことができないことが多いです。

2018_03_25_06.jpg
<ダビドサナエ>

 今年は、アオサナエの数が少なかったです。
いつもは、ホンサナエよりも多く入るアオサナエですが、わずか6頭でした。

2018_03_25_05.jpg
<アオサナエ>

ということで、今年は、
ホンサナエ19
アオサナエ6
キイロヤマトンボ3
ダビドサナエ8
オナガサナエ1
でした。

2018_03_25_08.jpg


 その後、ホン2、アオ1、ダビド1を持ち帰りで、他はリリースして後にしました。
8年前に初めて訪れた時は、ミヤマカワトンボをここで多数採集しましたが、その年以降は全く入りません。
暖かくなり、久しぶりの川は最高に気持ち良く、わずか90分ほどのガサガサでしたが、十分堪能できました。

2018_03_25_09.jpg
<アオサナエのヤゴ 終齢>

2018_03_25_11.jpg
<ホンサナエのヤゴ 終齢>



 ガサガサの前、お昼に立ち寄ったハルリンドウとショウジョウバカマ。
毎年群生していたハルリンドウのポイントは、残念ながら数がめっきり少なくなって
4株ほどしかありませんでした。

 D500に無理やり魚露目8号を付けてテストしてみましたが、良い結果は得られませんでした。ボケボケです。↓
2018_03_25_100.jpg

2018_03_25_101.jpg










アクアテラリウム

2018年3月3日(土)

 3年前だったか、ムカシヤンマのヤゴ飼育で、アクアテラリウムを作成したことがあります。
そのアクアテラリウムを息子が作成したいということで、コケ採集。
ついでに、ムカシヤンマのヤゴ確認も行ってきました。

 まずは、ムカシヤンマのヤゴ。
顔を出している幼虫は見られませんでした。
すべて穴の奥にいたのを撮影しました。
LEDライトを照らすと、ササッと穴の奥へ引っ込んでしまい、写真もうまく撮影できず。

2018_03_03_01.jpg

 幼虫は、全部で3頭みることができました。
終齢は1頭で♂。
穴があちこちにあったので、もっとしっかり探せば、まだまだ見つかりそうな感じでした。

 そして、コケ採集をして帰宅。
今日採集したコケを、陸生と半水生に仕分け。

2018_03_03_04.jpg

 水槽は、前回使ったものと同じ、30cm×20cmの小さなものです。
そして、ポンプを新しく買ったついでに、底砂も買いました。
全部で2,800円。
2018_03_03_05.jpg

 作成は、全部我流で、簡易的なものです。
まず、水槽の背面に半陸生のコケを配置します。
コケを活着させるため、上部濾過用の、固めのスポンジ状のマットを使いました。
一般的によく使われるのはヘゴマットや、「植えれるくん」等ですが、価格が高いので代用。

2018_03_03_02.jpg

 濾過マットを水槽背面のサイズにカットし、S字フックを取り付けます。

2018_03_03_03.jpg

 マットにコケを糸で縛り付けます。
うまく活着すればいいのですが・・・。

2018_03_03_06.jpg

 コケを付けたマットを、水槽の背面にS字フックで吊るします。
底砂とポンプも設置。

2018_03_03_08.jpg

 コケを縛ったマットに、水を流したいため、何か良い方法が無いかと考えました。
たまたま、昔買ったアクリルパイプがあったので、これにドリルで穴をあけて、シャワー状に
水を流すことにしました。
(何のために買ったアクリルパイプだったのか全く思い出せない・・)

2018_03_03_07.jpg

2018_03_03_09.jpg

 そして、適当な枝に、ウィローモス(ペットショップで200円~500円)を巻きつけて、ポンプからの
ホースを這わせて水を流します。
2018_03_03_10.jpg
↑このウィローモスの数は多すぎます。本当は隙間が十分できるくらいで巻きつけます。


 あとは、コケを自由にレイアウトして終わり。
前回のテラリウムでは、ムカシヤンマ用に、タッパーに泥土を入れていましたが、かなり場所を占有するため、
今回は無しにしました。

2018_03_03_11.jpg


 ということで、今回はこんな感じのテラリウムとなりました。
光は、前回HIDを使いましたが、光量が強すぎてシダ系がボウボウに育ち、
逆にコケ類は黒くなってしまったので、LEDの弱いタイプにしました。






ムカシヤンマのヤゴ

2018年2月3日(土)

 息子がヤゴ捜索に行きたいとのことで、久しぶりにフィールドへ。
目当ては、空池のウチワヤンマでしたが、昨年の夏、タイワンウチワヤンマばかりで
ウチワヤンマがほとんど確認できなかったため断念。

 昼食を食べて、行き先はとりあえずムカシヤンマにしました。
今日は気温が少し高かったので、もしかしたら穴から顔を出しているかも
知れません。

現地には、14時到着。
気温は8度でした。(ポイント付近の電光掲示板にて)

 このポイントは、斜面がなだらかで、落ち葉が蓄積してしまい、
ムカシヤンマの生息する穴が落ち葉で隠れてしまいます。
湧水の滴る斜面に積もった枯葉をゆっくりと落としながら探しました。

 まぁ、、、いくら慎重に作業しようとも、
落ち葉を除去する時点で、ムカシヤンマは穴に引っ込んでしまうだろうと
思われます。

 探すこと約5分。
あっけなく発見。
小さなムカシヤンマのヤゴが穴から出てきていました。

2018_02_03_06.jpg

2018_02_03_02.jpg

 かなり小さい。
サイズが分からないので、手に取って撮影してみました。

2018_02_03_03.jpg
<成虫になるには、あと3年はかかるかな?>


 続いて、終齢♂も発見。
LEDライトでムカシヤンマの巣穴を見ている時に、息子が発見したものです。
穴のすぐ横にいました。

2018_02_03_04.jpg

2018_02_03_05.jpg

 今回発見した幼虫は、どちらも穴から完全に這い出た形で見つかりました。
このポイントでは、すぐ近く3m範囲にコケで覆われた湧水が滴る場所もあるのですが、
岩盤で土壌が無いため、その場所では見たことがありません。
 
今日は、カメラ持たず手ぶらで来ましたので、スマホで撮影。
フラッシュが黄色っぽくなってしまいます。

スナアカネのヤゴ

2017年12月6日(水)

 スナアカネのヤゴ。
3回の脱皮をして、かなり大きくなった。
体長は約6mm。

ただ、10頭いた個体は半分に減り、今は5頭しかいません。
共食いが3頭、2頭が突然死。
結構、厳しい・・。

餌は、今日からタマミジンコへ変更。


CIMG6277_1.jpg

<2017年12月10日>
残念ながら、残り5頭のヤゴは、出張2日間の間に全滅してしまいました。
出張前の夜、水替えをし、少量のミジンコを与えてのことでした。
こんなに一気に全滅するとは予想外で、残念でなりません。。。




スナアカネのヤゴ(ブラインシュリンプ)

2017年11月22日(水)
 
 先週、孵化したスナアカネの幼虫。
餌がないので、どうしようかと悩みつつも、あれから1週間経過。
餌については、悩むも何もブラインシュリンプを孵化させて与えるしか無い。

 しかし、非常に面倒です。
なにせ、餌であるブラインの卵を買いに熱帯魚店へ出向くことすら面倒に
思っている始末。
ようやく昨日、仕事帰りに、職場近くの熱帯魚店へ行き、購入して帰ってきました。

 ここから面倒な作業が毎日続きます。
いつまで続くか、そして、スナアカネのヤゴがいつまで生きくれるか。
スナアカネの卵は、わずか10日ほどで孵化し、日本の寒さに耐えることができない
と思われるため、保温も必要と考えています。

 まずは、久しぶりに海水を作りました。
昔、海水魚を何十年も飼育していたので、実に久しぶりでした。
餌になる、ブラインシュリンプは海水でなければ孵化できません。

2017_11_22_01.jpg

 孵化の方法はエアレーションを使用したものが普通ですが、僕は昔から
簡単な方法で孵化させています。
プラケースに1cmほどの海水を入れて、ブラインの卵を入れるだけです。
今は、冬場なので保温が必要で、この点だけがネックです。
水温25度で、14時間ほどで孵化します。
今回は、8wのヒートシーターを購入し保温しました。

2017_11_22_02.jpg

 そして。
孵化したブラインシュリンプは海水です。
ヤゴは淡水なので、塩水ではNGです。
なので、別容器に温度調整した真水を用意しておき、塩水で孵化したブラインをスポイトで
吸い取り、真水の方へ移します。
少し塩水が混じるのですが、まぁ大丈夫でしょう。

2017_11_22_03.jpg

 ブラインショリンプは、孵化後、25度の温度だと弱っていくので、少し水温を
下げます。更に、ヤゴの餌として真水の中に投入するため、ブラインが生きていられるのは
約1日です。

 つまり、翌日にはブラインシュリンプは全部死んでしまい、腐敗が進むことになります。
なので、ヤゴの水替えは毎日しないと心配になります。

 この水替えがまた困難で、成長した大きなヤゴであれば、ヤゴを簡単に移動して
サッと水替えできますが、なにせ生まれたばかりの赤ちゃんヤゴは、体長1mm弱。
スポイトで1頭、1頭吸い取って隔離して、水替えしないといけません。

 さて、どこまで気力が続き、ヤゴの生命力が持続できるのかわかりませんが、
がんばってみたいと思います。
結構、十分管理された亜終齢や終齢ヤゴでも、突然死んでしまうことがあるので、
前途多難であります。
今回、採卵孵化したスナアカネのヤゴは、わずか10頭です。



 








スナアカネのヤゴ

2017年11月17日(金) 

 11月15日、スナアカネの卵が孵化しました。
11月4日採卵なので、卵期は11日でした。


■スマホde顕微鏡
■iphone6s
卵も顕微鏡で撮っておけばよかった・・忘れてました。

2017_11_17_01.jpg

■顕微鏡 内田洋行 DM53 10倍×4倍
■オリンパス Tough TG-850

2017_11_17_02.jpg

2017_11_17_03.jpg



 無事、孵化したものの、これからどうしようか・・・。
餌である、ブラインシュリンプを準備するしかないか・・。
フィールドでは寒さで越冬できないため、海水魚の死滅回遊魚と同じ運命です。



カオジロトンボのヤゴ

2017年8月8日(火) その3

 カオジロトンボのヤゴです。
2017_08_08_01.jpg

2017_08_08_02.jpg

2017_08_08_03.jpg

 ↓裏面に黒い帯状紋があるのが特徴です。
2017_08_08_04.jpg

エゾトンボのヤゴ

2017年8月8日(火) その2

 エゾトンボのヤゴです。
2017_08_08_05.jpg

ミヤマサナエのヤゴ

2017年5月15日(月)

 ミヤマサナエのヤゴ。
複眼の色が特徴です。

2017_05_15_01.jpg

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2017_05_15_03.jpg

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