ヒメクロ産卵待ち

2017年6月5日(月) その1

 今日は快晴!
ヒメクロサナエの産卵を期待して、山へ行きました。
現地には、朝10時30分前に到着。

平地での最高気温が27度の予報。
ヒメクロのポイントは、山間部ということもあり、持参した温度計での気温は18度でした。
またしても半袖で出撃した為、めちゃくちゃ寒い・・。
特に午前中は、日向が少なく、ジッと待っているのが辛い。

そんな状況でしたので、この気温では産卵は厳しいと下山しようかと思ったお昼頃に
「Fさん」が来られました。

近況をお互いお話ししながら、しばらくヒメクロを待ちました。
しかし、もう僕は寒くてギブアップ・・、14時に下山しました。

2017_06_05_01.jpg
<ムカシトンボ D500>
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ヒメクロサナエ

2017年5月29日(月) その3

 下の「その2」の記事と時間は前後しますが、ヒメクロサナエの産卵を撮ることができました。
愛知県下では、ヒメクロサナエの目撃例が極めて少ない状況です。
今日、ご一緒した大御所「Uさん」も、約10年前に見たきりとのことで、その難易度の高さが
分かります。

過去、この場所で撮ったヒメクロサナエ達です。↓
http://gts932.blog59.fc2.com/blog-category-198.html

 羽化も、ここで確認していますが、産卵が見れない。
今年5月11日の記事でも、ヒメクロ♂の羽化直後の個体を見ています。

 そして、今日。
ポイントに到着した直後のことでした。
サナエが、スッと降りるのを発見。
ヒメクロサナエでした。

産卵は、かなり敏感だと聞いていたので、まずは証拠写真。
撮影していると、丁度「Uさん」もお見えになり、一緒に撮影。

【全ノートリミング】

2017_05_29_11_1.jpg
<ヒメクロサナエ産卵 13時10分 遠いので、どこにいるか分からないですね。>

産卵は非常に短く、10秒ほどで、姿を消しました。
その後、13時27分に、再度産卵。

 なんと、私の足元すぐのところで産卵を始めた。
運よく、40-150のズームレンズを手にしていたので、撮れました。
これが、ムカシトンボ撮影中の広角だったら撮れていなかった。

2017_05_29_12.jpg
<ヒメクロサナエ産卵 13時27分>

2017_05_29_13.jpg
<ヒメクロサナエ産卵 13時32分 上と同じ個体>

 その後も、何度か産卵に飛来。
約6回ほど産卵に来てくれました。
敏感な上、産卵時間が短いため、なかなか撮ることができませんでした。
ムカシトンボが盛況だったので、ムカシトンボを撮影中に、いつの間にかヒメクロ
が産卵場所を探して足元で飛んでいることもあり、意外でした。

 最後に産卵に飛来したのは、14時57分。
そこそこ撮れる時間があり、なんとか撮影できましたが、卵は写っていません。

2017_05_29_14.jpg
<ヒメクロサナエ産卵 14時57分>

 ということで、超難関のヒメクロサナエの産卵を、「Uさん」と共に観察できた、非常に
ラッキーな1日となりました!





ヒメクロサナエ

2016年5月21日(土) その1

 11時ごろ、サラサヤンマが出ていないか見に行きましたが、1頭の未熟が少し見れただけでした。
その後、ムカシトンボの渓流へ。

目的は、ヒメクロサナエの産卵。
当地でこれを拝めるのはかなり難易度高いとのこと。
昨年も通いましたが、ほとんど天候不順で惨敗。

さて、山へ登ると、気温が低く20度でした。半袖では寒く感じられます。
13時すぎ到着するも、ムカシトンボすら出ない状況で、14時と15時にそれぞれ1回ムカシトンボのオスが
目の前を通過するのみ。

14時から15時の間に、チラホラとヒメクロの♂が降りてきては、すぐに高飛びする
光景が見られるようになりました。
非常に敏感で、ちょっとした動きにも反応して飛び去ります。

15時ごろになると、更に気温が低くなり、人間の方が断念。寒い!
ということで、今日はヒメクロ♂1枚のみ。

2016_05_21_02.jpg
<D7000>





ヒメクロサナエ羽化

2016年5月8日(日) その3

 続きです。
ムカシトンボの待ち時間に、少し上流を探索していると、羽化した個体がフワッと飛び上がりました。
見ると、ヒメクロサナエでした。

2016_05_08_18.jpg

 数枚撮影して、ムカシトンボの産卵場所に戻ると、ここでも羽化が。

2016_05_08_09.jpg

2016_05_08_10.jpg

2016_05_08_11.jpg

2016_05_08_12.jpg

2016_05_08_13.jpg

2016_05_08_14.jpg

 ヒメクロサナエの羽化個体は、あちこちで見ることができ、全部で7個体。
更に、ムカシトンボを待っている際にも、羽化個体が飛んで来て、広葉樹の葉や、オタカラコウに
止まるなどが見られました。

羽化個体の飛び立ちを撮影しようと、随分長く待ちますが、羽を広げてからも1時間経過するも飛ばず、
結局諦めて移動することにしました。

2016_05_08_15.jpg

2016_05_08_16.jpg

 ヒメクロの羽化は、すべて羽が伸びた状態の個体ばかりでしたが、ムカシトンボが不発だっただけに
思わぬ収穫に満足な1日となりました。
 

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