二兎を追うものは一兎をも得ず

2017年10月18日(水)

 明日からまたしばらく雨とのことで、更に台風も接近していて、しばらくフィールドに行けそうにありません。
今日は、唯一、午前中のみ晴れの予報。

 前回と同じコース、近場でナツアカネ⇒マイコアカネで行ってきました。
ナツアカネの田んぼには、9時に到着。

前回は気温がかなり高かったこともあり、9時15分には産卵がスタートしていましたが、
今日は気温が低い。
10時をすぎても産卵は見られず、アキアカネの産卵ばかりでした。



2017_10_18_01.jpg

 結構田んぼを徘徊しましたが、ナツアカネは見られず、全部アキアカネばかり。
時間がまだ早いのだと思われますが、マイコアカネの予定もありましたので、
仕方なく11時前に移動しました。


2017_10_18_02.jpg

 待ち時間に撮影したノビタキ。少々近寄っても逃げない。
BORGで撮ったら結構解像する距離です。
毎年この鳥目当てのバーダーと競合するので、少し気を使います。

2017_10_18_03.jpg

マイコアカネの田んぼ。
11時30分に到着。
マイコアカネの産卵ポイント付近に、「やまねさん」と、昨年お会いしたご婦人の姿が見えます。
しかし・・・この時点で、もう天候は曇っており、3時間ごとの天気予報が的中。

曇ってしまったためか、オスの数も、前回よりもかなり少ない状況でした。
晴れていた時間帯からいらっしゃったご婦人は、結構産卵があったとのことでしたので、
ここに直行するべきでしたね。


2017_10_18_04.jpg

2017_10_18_06.jpg

2017_10_18_07.jpg



 撮影は休耕田なので、草が多く良くありません。
前回撮った、隣の田んぼの方が、まだ撮りやすい状況でした。。

↓かなり警戒心強いため、望遠になるのですが、どうしても枝被りになってしまう。
2017_10_18_08.jpg


そろそろマイコアカネも終盤戦。次、晴れるのはいつになることやら。
次回は、キトンボとカトリヤンマかな・・。




スポンサーサイト

マイコアカネ産卵

2017年10月11日(水) その2

 昨年も撮影したマイコアカネの産卵。
今年はどうか?

 現地に向かうも、、大渋滞でかなり遅れてしまいました。
最初は事故かと思い、イライラしながら渋滞を回避しようと、脇道を行くが、その道も大渋滞。
結局、ポイントについたのが、11時前。

 まず、発生している池を探しました。
マイコアカネの生息する場所は、沖積平野などの池、湿原などとあるため、池での
産卵・単独個体の確認になります。
足早にいくつかまわりましたが、マイコアカネの姿はありませんでした。
まだ確認しきれていない池がありますので、時間があれば確認に行きたい。

いつもの田んぼへ戻り、産卵を待ちました。
すでにオスは、数頭縄張りを持っている状態でした。
交尾態が飛んできて撮影。

今回もマイコアカネの撮影は、かなり手強かったため、トリミングも含め、
ピンボケもアップします。




2017_10_11_06.jpg
<マイコアカネ♂>

2017_10_11_07.jpg
<マイコアカネ交尾>

 交尾態はしばらくすると飛び立ち、リング状になったまま、産卵場所を確認するために、
水辺を上下にチョンチョンと打水産卵のような行動をします。
気に入った場所が見つかると、交尾リング態を解き、連結のまま産卵スタート。


2017_10_11_08_1.jpg


 広角で狙いますが、敏感。
アキアカネと同じくらいでしょうか。
マユタテは簡単に寄れるのに。

2017_10_11_09.jpg

 結局、広角は諦めて、マクロへ変更。
アキアカネのように個体数が圧倒的に多ければ、広角で粘りますが・・・。

2017_10_11_10.jpg

2017_10_11_11.jpg

2017_10_11_12.jpg

2017_10_11_13.jpg

2017_10_11_14.jpg

 産卵は、全部で約10ペアほど来てくれました。
そのうち、2ペアはメスが産卵する気無く、上下に激しく動き、なんとか連結を解こうと必死に
なっていました。

 時間は13時。
産卵もそろそろ終わりのような感じでしたので、ここで撤収しました。
その帰り際に、田んぼ3枚ほど隔てたところにある旧耕田を見てみました。

 すると、ビックリ。
マイコアカネが多数いました。
♂が、ざっと20頭ほど。

 最初にここを見ておけば良かったです・・。
見渡す限り、マイコアカネばかりで、他はキイトトンボがいるぐらいで、
全部マイコでした。

 産卵もまだ飛来しており、またここで撮影がスタート。
昼食も食べておらず、水も持ってきていなかったので、14時で切り上げました。
産卵は、到着11時すぎから14時まで続き、大盛況でした。

2017_10_11_15.jpg

2017_10_11_16.jpg

2017_10_11_17.jpg

2017_10_11_18.jpg

2017_10_11_19.jpg


 ということで、マイコアカネの1日となりました。
発生池を突き止めていませんが、今日思ったこととして、毎年ここで見られるならば
これはこれで良いかなと思いました。
ただ、来年以降、ここの旧耕田が、田んぼを始めてしまうと状況は一変しますが・・。

 マイコアアカネと、マユタテアカネは羽化後、その場を離れず生活するとのことで
すので、羽化の6月下旬から訪れるようにすればと思うが、他のトンボに行ってしまう
ため、なかなか足が向かない、、。
僕がトンボを撮影し始めた7年前から、すでに希少種だっただけに、今後の動向が
気になる所です。
 

マイコアカネ

2017年10月10日(火) その2

 ミヤマアカネ撮影後、帰りにマイコアカネのポイントへ寄りました。
ここは、4年前に発見したマイコが見られる場所のすぐ近所です。
毎年、この周辺の田んぼでは、何頭ものマイコアカネが見られるものの、発生している場所が分からない。

昨年は、田んぼでの産卵も撮影できましたので、今年こそは、発生している
池を探したい。

到着してしばらくすると、「やまねさん」もお見えになり、一緒にマイコアカネを撮影しました。
今日は、2カ所の田んぼを確認に行きました。

15時をすぎた時間帯でも交尾態が散見されました。

2017_10_10_10.jpg

2017_10_10_11.jpg

2017_10_10_12.jpg

2017_10_10_13.jpg

2017_10_10_14.jpg

マイコアカネ

2016年10月19日(水)

 今日は、ナツアカネとアキアカネの産卵を撮りに行きましたが、
狙いの行程を失敗してしまい、結果、何も撮れませんでした。
こんなに天気が良いのに、狙いのトンボの産卵を1枚も撮れず・・・・・。


 まず、目的の田んぼに行く前に、近所の地元の田んぼへ寄り道しました。
これがマズかった。

9時に到着して、アキアカネが数ペア産卵していたため、撮影を開始。
しかし、近寄れず撮影は失敗。
今日は、ここに残って撮影するか移動しようかと考えながら、続く産卵を待ちましたが
産卵はやってこない。
結局、9時30分まで滞在してしまったため、目的の田んぼへ行くには少し時間が厳しくなって
しまいました。

そこで、別の田んぼへ変更し移動。
現地には10時丁度に到着。

さて、産卵は・・と見渡すが、いない。
どのアキアカネも、電柵の棒に止まっていて、全く産卵の気配は無し。
2016_10_19_00.jpg
<アキアカネ♂>

 おかしい・・もしかして今日は気温がかなり高かったため、朝早くから産卵をしてすでに
終わってしまったのかも。(朝からかなり気温が高い状況でした。)
しかも、二番穂がかなり成長していて、撮影するにはかなり厳しそうな状況でした。↓
2016_10_19_10.jpg


 すでに、時間は10時30分を過ぎており、この時点ではもう移動するにも産卵時間には厳しくなってしまうため、
ここに残ることにしました。

 そんな状況の中、田んぼには珍しいトンボがいました。↓
2016_10_19_01.jpg
<マイコアカネ♂>

 ここは、3年前にマイコアカネを発見して以来、毎年ここでマイコアカネを見ています。
ただ、産卵をしている場所と発生場所が分からないため、いつも田んぼ横の草木に静止している
姿しか見たことがありませんでした。


 マイコアカネは、8枚ある田んぼに、それぞれ3~5頭縄張りしていて、
全部で約35頭ぐらい確認できました。(面倒でしたが、全部マイコかどうか確認しました。)

2016_10_19_02.jpg
<マイコアカネ♂>

 産卵も見ることができました。
アキアカネの産卵狙いだったこともあり、田んぼにいたマイコを確認した時間が
遅かったこともあってか、産卵は全部で3ペアでした。

2016_10_19_03.jpg
<マイコアカネ産卵>


 マイコの産卵撮影は、上下飛翔の動きが大きく、二番穂の丈が邪魔でどうにも難しく
撮影は見事に失敗してご覧の通りです・・・・。


2016_10_19_04.jpg
<マイコアカネ産卵>

2016_10_19_05.jpg
<マイコアカネ♂>

2016_10_19_06.jpg
<マイコアカネ♂>

 産卵をメスが拒むペアがおりました。↓
2016_10_19_07.jpg
<マイコアカネ産卵>

 連結解除した直後です。↓
2016_10_19_08.jpg
<マイコアカネ♂♀ 産卵拒否>

2016_10_19_09.jpg
<マイコアカネ♀ 産卵拒否>

 ということで、産卵撮影はできませんでしたが、マイコアカネの産卵を地元愛知で見ることができました。
ここでは、今までマイコの存在は確認していましたが、
あまり気にしてみたことがなかったので、もしかしたら毎年田んぼの水溜りで産卵していたかも?
田んぼに水が残っている間がチャンス、明日リベンジに行こうかな。

2016_10_19_11.jpg

マイコアカネ

2013年11月5日(火) その3

 すぐに帰る予定でしたが、あまりに天気が良いので
もう少し撮影をしました。

ヒメアカネが数頭、縄張り争いをするのを見ていると、顔の青い個体
が混じっていました。
マイコアカネです。

ここにもいたんですね。
少し目を凝らして探して見ると、全部で6頭のオスがいました。
メスも1頭だけいました。
ヒメアカネとサイズが同じなので、気にしていなかったらスルーしてしまいますね。

ここは、カトリヤンマを一度見た場所で、田んぼはよく湿っていて、水たまりも
あるので、午前中はアカネ類の産卵が楽しめそうです。

【全ノートリミング】
2013_11_05_14.jpg

2013_11_05_15.jpg

2013_11_05_16.jpg

2013_11_05_17.jpg

テーマ : 昆虫 虫 むし ムシ
ジャンル : ペット

マイコアカネ産卵

2013年10月17日(木)

 今日も蝶鳥蜻蛉さんとマイコアカネの産卵へ。
現地10時30分到着。

到着すると沢山のマイコアカネが産卵していました。
しかし気温が低いためか、メスが産卵を拒んでおり、ほとんどの連結ペアは
メスがやる気無しの状態。

連結したペアは、オスがしきりに産卵行動をしますが、メスが全くやる気無いため、
ピュンピュンと水面を不規則な飛び方を繰り返し、すぐに連結を解いてしまいます。
オスが頑固として連結を解かないペア個体は、メスが草木にしがみついて、飛ぶことを
阻止している状況でした。(写真2枚目)



また、産卵を開始しても、非常に敏感で180mmマクロでも近ずくことも
できない状況でした。
魚眼や広角では全く撮影できません。

ということで今日は、止まり物ばかりの写真になってしまいました。

2013_10_17_1.jpg
<ノートリですが、画像荒い>

2013_10_17_2.jpg
<メスが飛びたくないため草にしがみつき。
オスは何度もがバタバタと飛び立とうとしていました。>

2013_10_17_3.jpg

2013_10_17_4.jpg
<アカネ類の写真で頭を傾げた、かわいいでしょ?的な写真をよく見かけますが、
私はなぜか、そこを狙った写真が大嫌いでして・・>

2013_10_17_5.jpg

2013_10_17_6.jpg

2013_10_17_7.jpg

テーマ : 昆虫 虫 むし ムシ
ジャンル : ペット

マイコアカネ産卵

2013年10月12日(土) その1

 今日は蝶鳥蜻蛉さんと、飛来種が見られる場所へ行ってきました。
朝、9時に出発して10時30分に到着予定でしたが、高速が3台の玉突き事故で渋滞していて、
11時の到着となってしまいました。

まずは、マイコアカネの産卵。
凄く風が強く、産卵個体も飛ばされてしまい、落ち着いて撮影が出来ない状況でした。
最近使い始めた魚眼レンズで撮影してみましたが、残念ながら全く撮れていませんでした。
なんとか見れそうな写真をアップしておきます。

2013_10_12_3.jpg

2013_10_12_4.jpg

2013_10_12_5.jpg

2013_10_12_6.jpg

その他撮影したトンボたち。
2013_10_12_9.jpg
<ネキトンボ♂>

2013_10_12_7.jpg
<コノシメトンボ>

2013_10_12_8.jpg
<コノシメトンボ>

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

マイコアカネ

2013年9月17日(火) その3

 近場のマイコアカネを見に行ってきました。
お昼ごろの到着。
すぐに約8頭ほどが確認できました。

マイコの青い色を解像するのが難しいですね。
しかし、こんな環境にマイコが沢山いるなんて凄いです。
また見に行きたいと思います。

次に、オニヤンマのスローモーションでも撮影しようかと、
前回行った場所に行きましたが、オニヤンマが全く見当たりません。
台風の影響でしょうか?

仕方なく、またルリボシヤンマに。
ナビをセットして少し走ると、通行止めのアナウンスが・・。
迂回ルート、反対側からの遠回りではどうかと調べると、こっちも2箇所で
通行止め。
台風で土砂か倒木かな?・・。

その後は、しつこくマルタンヤンマの黄昏を。
しかし、やはりマルタンは出ず。
マルタンどころか、ギンヤンマすら出ない状況でした。

ということで、久しぶりの快晴な1日でしたが、かなりのストレス。
メガネサナエ&オオサカサナエに遠征に行けばよかったかな・・。
いや、実は朝起きれなかった・・・。

【全ノートリミング】
2013_09_17_13.jpg
<マイコアカネ♂>

2013_09_17_12.jpg
<マイコアカネ♂>

2013_09_17_11.jpg
<マイコアカネ♂>

2013_09_17_10.jpg
<マイコアカネ♂>

2013_09_17_09.jpg
<マイコアカネ♂>

2013_10_01_122.jpg
<マイコアカネ♀>

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

コメントの投稿

非公開コメント

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

トンボとヤゴの世界
トンボとヤゴの世界

kouji0823

Author:kouji0823

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリー
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
アクセスカウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
写真
352位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
動物
64位
アクセスランキングを見る>>
リンク
ブロとも一覧

ぴよぴよ
フリーエリア
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

天気予報

-天気予報コム- -FC2-
スライドショー
フリーエリア

PHOTOHITOブログパーツ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2掲示板
ゲストブック
RSSリンクの表示
最新トラックバック
フリーエリア
検索フォーム