キトンボ生き残り調査②

2017年12月15日(金)

 再びキトンボです。
高速道路が、故障車の影響で7kの渋滞に巻き込まれイライラ・・。

 10時30分にポイントに着くと、天候は、雲の無い快晴でした。
気温が昨日よりも低く、到着した時点の気温は4度。(すぐ近くの道路電光掲示板)
更に風が終始あったため、状況は良くありません。

2017_12_15_01.jpg
<昨日の雪はすっかり溶けてました・・・。>

 昨日と同じ時間の11時30分に、やはりメスが姿を見せてくれました。
摂食しながら暖をとっていました。

2017_12_15_02.jpg

2017_12_15_03.jpg

 今日は、このメス1頭のみ。
昨日と同じく10分ほどしか姿を見せず、どこかに消えてしまいます。
その後、13時まで絶えず歩いて探してみましたが、キトンボの姿はありません。
この時点での気温は分かりませんが、かなり寒く、弁当を食べている最中も
寒さが身に染みる状況でした。


 昨年12月21日はそこそこ盛況。
今年は、年明けキトンボを見ることができるのか?


スポンサーサイト

キトンボ生き残り調査①

2017年12月14日(木)

 朝起きて、キトンボのポイント付近のライブカメラを確認すると・・・。
雪が少し積もっていました。
これはチャンス!と仕事を午後に変更し、急遽ポイントへ。


2017_12_14_01.jpg

 天候がそこそこ良かったため、雪が残っているか心配。

2017_12_14_02.jpg

 ポイントへは10時に到着。
すると・・・。
バッチリ雪は残っていました。
ただ、道中の快晴がウソのように、天候が不安定。
晴れたり曇ったりで、一向に気温が上がりません。


2017_12_14_03.jpg
 
 11時。
まだキトンボの姿はありません。
キトンボが、生き残っているのか心配になってきました。

2017_12_14_04.jpg


 11時30分。
晴れたり曇ったりでしたが、雪は湯気を放ちながら、みるみる溶けていきます。
そこに、メスが登場。
メスは、非常に元気でピュンピュンせわしなく飛び回り、ほとんど止まることなく
姿を消してしまいました。
撮影もできず。。

 続いて、オスも出てきました。
オスは、雪の上には全く止まらず、草地ばかりを選んで止まります。
何度か雪の上に止まったかと思えば、着地した瞬間に飛び立つばかりで、
雪の上の撮影ができません。

2017_12_14_05.jpg
 
 なんとか雪の上の写真が撮れたのは、この1枚の証拠写真だけ・・・。
しかも、ほとんど溶けてしまった池淵。
まだ、そこそこ残っている雪上にペタリと止まったくれたら良かったのに!本当に厳しい・・。
雪はそこそこあったのですが、Sさんのように一面雪景色の中のキトンボなどほど遠いです。


2017_12_14_09.jpg

 12時。
雲行きが本格的に怪しくなってきて、晴れる気配がなかったので、12時で撤収。

2017_12_14_10.jpg

 ということで、今日は♂1♀1のみでした。
なんとも寂しい限りです。
到着時の雪景色を見た時は、雪上のオスは確実に撮れるだろうと思っていましたが、
とんでもない考えでした。

 個体数が少なすぎるというのもありますが、唯一10分間ほど出てくれた1頭のオスは、
雪の上には全く寄り付きませんでした。
撤収時には、もう雪はほとんど溶けてしまったので、次回はいつになるやら・・・。




12月のキトンボ

2017年12月2日(土)

 12月に入りました。
今年は、例年よりも気温が低い上、個体数が少ない状況です。

 先週、3日間ほど気温が高い小春日和の日がありましたが、
今日は、気温が12度と低い予報でしたので、それも承知の上で向かいました。

 現地には、10時30分に到着。
トンボの巨匠Sさんもお見えになり、一緒にキトンボの確認をしました。
ファーストアプローチで、メスを発見。
産卵の期待が高まります。

2017_12_02_01.jpg

 この時点では晴れていましたが、11時ごろから雲が多くなり、ほとんど曇りの天候。
頻繁に雲が太陽を遮るようになってしまいました。
 

2017_12_02_02.jpg

 オスは、予想していたよりも多く見られ、7頭ほどでしょうか。
時間は、11時30分。さきほどのメスがいなくなっていましたので、
どこかで交尾態になっていないかと探しましたが、姿はありません。

2017_12_02_03.jpg
<iphone7>

2017_12_02_04.jpg
<iphone7>

2017_12_02_05.jpg
<iphone7>

 12時ごろには、完全に雲が太陽を隠してしまい、オスの姿も見られなくなりました。
頻繁に太陽を隠す状況でしたので、気温が上がらず、残念ながら産卵は見られず。
ということで、今日は13時すぎに撤収。

 なんとかメスが生存していたのを確認できましたので、今後、気象条件の良い暖かい日
に時間がとれたら訪れたい。
Sさんによると、全国的にも少なくなってきていることも踏まえ、
過去の長い経験から、まだ見られるうちに撮っておいた方が良いとのこと。







テーマ : 記録・日記
ジャンル : 写真

マユタテアカネ

2017年11月15日(水)

 今晩から急激に気温が低くなり、週末には一気に12月下旬の気温に
なるとのことでしたので、今年少ないキトンボではありますが、今日の昼間はまだ気温も
高いとのことでしたので、またキトンボの確認へ行きました。
今年は、産卵時間が12時前後であったため、いつもより遅く出発。

 ところが、高速道路のインター渋滞に加え、工事渋滞もあり、ポイントについたのが、
11時すぎになってしまいました。

ようやくポイントへ到着すると、気温も17度あり、風も穏やかで
キトンボのオスも、そこそこの数が出てくれていました。
オスは、今シーズン一番多く見られ、10頭ほど。

2017_11_15_03.jpg

2017_11_15_02.jpg

2017_11_15_01.jpg

↓こちらの写真は、iphoneXによる、ポートレートモード。
2つのレンズで撮影し、背景を一眼レフのようにボカして撮影できるというものです。
2017_11_15_04.jpg


 13時まで待ちましたが、キトンボの産卵は現れませんでした。
いやはや今年は厳しいなぁ・・・・。

 ということで、またマユタテアカネの産卵。
マユタテも数が少なく、産卵は2ペアのみでした。

2017_11_15_05.jpg

2017_11_15_06.jpg

2017_11_15_07.jpg

2017_11_15_08.jpg

2017_11_15_09.jpg


 そして。
今日は、iphoneXの動画撮影も目的の一つでした。
スローモーション動画が、1080Pの240FPS、4K動画が60FPSで撮影できるようになった
ためです。
早速撮影して、サンプル動画をアップしてみました。

【スローモーション1080P・240FPS】
youtubeの右下の歯車マークをクリックして、1080Pを選択してください。

IMG_2728.jpg




 次に、4K60FPS。
同じく、youtubeの右下から、2160Pに設定してください。

4K動画は、対応したモニターが無いと、4Kで見れません。(動画は見ることができます)
更に、どうも60FPSではアップされないような情報もあるため、ちゃんとアップされているか
分かりません。

あと、ブラウザによって、上記の画質が選択できないらしいので、
選択できない場合は、youtube推薦のgoogle chromeを使用してください。

4K60FPS、、、、2160P60が選択できないので多分アップできていないような・・・。


IMG_2730.jpg



キトンボ

2017年11月12日(日) その3

 キトンボです。
今年のキトンボは空振り続きですが、懲りずに行ってきました。
風も穏やかで天候も快晴でした。
ただ、気温が少し低く14度ぐらい。

 オスは、今年見た中では、一番多く出てくれてました。
とは言っても、7頭ほど。


【全ノートリミング】

2017_11_12_07.jpg

2017_11_12_18.jpg

 しかし、産卵が現れない。
ずっと待ち状態で、オスを撮影しながら待ちました。
待つこと2時間。もう時間は12時・・・・。

そこで、息子が後ろ!と叫ぶので見ると、ようやく産卵ペアが登場しました。
しかし、全く産卵場所が定まらず、少し産卵を始めても場所を転々と変えます。
僕と、息子が追い回しているのも原因だと思いますが・・・。

2017_11_12_08.jpg

2017_11_12_09.jpg

2017_11_12_10.jpg

2017_11_12_11.jpg

2017_11_12_12.jpg



 そんな状況でしたが、ようやく落ち着いて産卵を始めたのは、草の茂みの中。。。
そこでも、少しずつ場所を変えながら産卵をします。
場所を頻繁に変えながら産卵を繰り返しますが、産卵は途絶えることなく、比較的
長く産卵してくれました。


2017_11_12_13.jpg

2017_11_12_14.jpg

2017_11_12_15.jpg

2017_11_12_16.jpg

2017_11_12_17.jpg

 今日は、この1ペアのみ。
昨年、かなりの産卵数だったことを思うと、非常に寂しい状況ですが、
なんとか撮れました。
たった1ペアでしたが、撮れた、撮れないではかなり違います。
あと、動画も撮れました。ドアップで撮ってみました。


 


マユタテアカネ

2017年11月12日(日) その2

 またマユタテアカネです。
マユタテアカネは、前回よりもかなり数が少なく、産卵も少なかったです。
気温の影響でしょうか。今日は15度を下回る気温でした。



【全ノートリミング】

2017_11_12_02.jpg

2017_11_12_03.jpg

2017_11_12_04.jpg

2017_11_12_05.jpg

2017_11_12_06.jpg


キトンボ空振り

2017年11月9日(木)




 今日は、キトンボへ。
昨日、雨だったので、やはり今日は風が強い予報。
現地には、10時前に到着しました。

 幸い風は無く、穏やかな天候でしたが、雲が多く、すぐに太陽を隠してしまう状況でした。
曇っている時間の方が長く、なかなか気温が上がりません。

10時30分・・・、11時・・・・・・、11時30分と時間だけが経過し、キトンボは現れません。
オスはわずか2頭。

 12時を過ぎ、雲がほとんど無くなり、快晴になりました。
そこに、連結のキトンボ。
産卵待ちの間に撮りましたが、15mmフィッシュアイでしたので、、、、証拠写真。

2017_11_09_05.jpg

 しかし、産卵を開始するも、5度ほど打水すると連結を解いてしまいました・・。
予想外で、あまりに早く終わったので唖然・・。
結局、今日はこれで終了となりました。

合間に撮ったマユタテアカネです。











2017_11_09_01.jpg

2017_11_09_02.jpg

2017_11_09_03.jpg

2017_11_09_04.jpg

 不発続き。
先月10月26日に撮ったキトンボ達はどこに?





スナアカネ

2017年11月4日(土)

 またスナアカネへ。
やはり曇り。そして強風。
海岸部ということもあり、風はかなりのものでした。

 そんな強風の中、到着した10時すぎに産卵を発見。
ちょっと予想外でした。
やはり風の影響で、風に飛ばされながらの産卵で、どうしようもなかったです。


 前回撮れなかった交尾を探していると、カメラを持った女性の方が声をかけてくださいました。
今年は、ヒメギンヤンマを採集した方がいたとのこと。


2017_11_04_00.jpg

2017_11_04_01.jpg

2017_11_04_02.jpg


 動画も撮ってみましたが、とても見れるような動画ではありません。
こんな強風の中でしたが、産卵は2ペア見ることができました。
産卵場所は、前回と全く同じ場所で見られました。

前回撮った感じから、
風さえなければ、かなり落ち着いて産卵してくれるので、動画も広角も撮影できそうです。
動画は繰り返しになりますが、とても見れたものではないです・・・・。




 そして、産卵を終えたメスから採卵。
産卵直後のため、数える程度の卵しか得られませんでした。
孵化は、なんとわずか1週間から10日前後とのこと。
後日、時間が取れたら顕微鏡での写真をアップします。
ただ、安物顕微鏡と唯一、相性のよかったビデオカメラが壊れたので、撮れるかどうか分かりません。





ハネビロトンボ


 ハネビロトンボです。
過去、2013年10月12日撮影以来になります。

 今日は、ほどよく風があって、ホバリングをよくしてくれました。
ハネビロトンボの特徴である、後羽の紋を写したかったのですが、撮れませんでした。
かなり水面低く飛んでくれたので、上から撮影すれば良かったと少し後悔。

【全ノートリミング】
2017_11_02_14.jpg
<ハネビロトンボ♂>

2017_11_02_15.jpg
<ハネビロトンボ♂>

2017_11_02_16.jpg
<ハネビロトンボ♂>

2017_11_02_17.jpg
<ハネビロトンボ♂>

2017_11_02_19.jpg
<ハネビロトンボ♂>


遅ればせながら・・

2017年11月2日(木)  その1

 今年は、全国各地で迷入種である「スナアカネ」が多いとのこと。
すでに、10月からそれらの写真は数多く、なかなか見れなかった産卵写真までも多数アップされています。
そんな情報から早1ケ月。

 すでに採集もかなり行われているため、予定はしていませんでしたが、
朝起きて、いつもの気まぐれで今日行ってみました。

 スナアカネ観察は、2014年10月11日以来となります。
この2014年は、運よく、探すことなく水辺に行けば、オスが普通に飛んでいました。


 現地には、10時到着。
今年が多いとは言っても、少し探さないと見れないレベルだと思っておりましたが、なんなくオスを発見。
2014年訪問時も、すぐにオスが見つかりましたが、今回は数が違っていました。

2017_11_02_01.jpg
<スナアカネ♂>

 それこそ、あちこちにスナアカネ。
アカトンボ類は、スナアカネがほとんどで、たまにアキアカネ、マイコアカネ、ウスバキトンボが
見られる状況でした。

2017_11_02_02.jpg
<スナアカネ♂>

 独特の朱色をした体色に、胸の水色(灰色)のバンドカラー。
初めて見ると、この朱色もなかなか判別が分かり難いですが、何度か見て慣れると
遠目にも、この色合いですぐに判別できます。



 噂通り多いです。
採集されていてもこの数ですから、かなりの数ですね。
狙いは産卵ですが、メスの飛来は少ないとのこと。

今年は、台風の影響で各所に水が多くあり、ポイントを絞るのが難しいです。
なので、結構あちこち探しながら歩きました。

 到着してから約40分、スナアカネの産卵を発見!
しかし、3枚ピンボケを撮影した直後に産卵終了。



↓これは、産卵を終えたメスです。
2017_11_02_03.jpg
<スナアカネ♀>

2017_11_02_04_1.jpg
<スナアカネ♀>




【以下、全ノートリミング】


 スナアカネのオスは、縄張りを持つと、水辺の上で結構ホバリングしてくれるので、
撮影チャンスが多いですね。

2017_11_02_05.jpg
<スナアカネ♂>


 その後、しばらくすると、産卵を発見。
今度は、産卵開始から撮影できたので、シャッターもそこそこ切れました。

2017_11_02_06.jpg
<スナアカネ連結産卵>

2017_11_02_07_1.jpg
<スナアカネ連結産卵>

2017_11_02_08_1.jpg
<スナアカネ連結産卵>

2017_11_02_09_1.jpg
<スナアカネ連結産卵>
2017_11_02_10.jpg
<スナアカネ連結産卵>


 初めてみたスナアカネの産卵。
他のアカネのようにチョンチョンと打つのではなく、水面をツツーッと滑らせるような
感じの産卵でした。

2017_11_02_10_3.jpg
<スナアカネ連結産卵>

2017_11_02_11_2.jpg
<スナアカネ連結産卵>

2017_11_02_12_2.jpg
<スナアカネ連結産卵>


2017_11_02_13_1.jpg
<スナアカネ連結産卵>


 
 交尾が撮れなかったのが残念ですが、これだけ多い年は、今後そうないでしょう。
今日の産卵は、3ペアでした。
そのうち、1ペアは恐らく同じ個体のメス。
今月、いつまで見られるか分かりませんが、ラストチャンスですね。








コメントの投稿

非公開コメント

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

トンボとヤゴの世界
トンボとヤゴの世界

kouji0823

Author:kouji0823

カレンダー
01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリー
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
アクセスカウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
写真
809位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
動物
162位
アクセスランキングを見る>>
リンク
ブロとも一覧

ぴよぴよ
フリーエリア
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スライドショー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2掲示板
ゲストブック
RSSリンクの表示
最新トラックバック
フリーエリア
検索フォーム